ソラ辞典

 

                        

                          

                         

                          

                         

 


追いの宮


【2012年5月12日訂正追記】
大元の弟は何人もいて、これまで追いの宮を悪者と言わせていたのが、ヘビ使い座一族でした。
本当の追いの宮は、ホシノミナを助けるために降りてきたことがわかりました。

スの神とは別の弟で宇宙の大元を追いかけてきた弟の大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。
このときはスの神の存在がわからなかったので、罪を大元にかぶせている。

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