あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
(源)義経(2011年6月2日追記)
伝説通り、北海道に逃れそこで最期を迎える。大体実話通りに聞かされている。
シガサトの伝説の山嵐は山彦の子孫で、イシジンの能力を受け継いでいました。その子孫がホシノベとして生まれたが、ヤマトに狙われ川を下って嵐山の麓に住んでいました。(イシカミたちは遅くに降りてきて京都の郊外の山になったが、その前は綾部から京都に川が流れていたそうです)
けれども鞍馬山の僧侶にさらわれて連れて行かれて、牛若丸となりました。
義経もイシジンの能力を持っていたので、弁慶を別人格として創り一緒に行動をしていました。
源氏の源はサンズイに原は、星原から川を下っていったものということで、源の頼朝は、鎌倉の切り通しの大蛇の化身ということで、イシジンの義経をねたんで源氏の名前だけとって滅ぼそうとしました。
義経はイシジンの能力が多かったので橋の上を飛んだり、八艘飛びができ、東北、北海道に伝説があるのは本当のことで、オキ・クルミ・カルイ
という伝説の人物で、北海道で最後を迎え、義経神社になりました。