あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
オニ
【2025年2月5日追記】
オニとはイシジンで、生まれてきた人間の指導をしていたが、あまりに人間がいうことを聞かなく、動物のようだったので、怒ってあのような顔になったと、ソラからは伝えられています。
そして後年権力者はイシカミを封印するために、全てのイシジン関係を極悪の悪者としていったようです。
最も人間と同じで、極悪のモノもいたことは確かでしょうが、、。
・・・・・・・
2003年中ごろまでオニ=支配する悪者という代名詞で使用して来ました。
それは隠れて支配していた支配星の仲間だったものたちが、言わせていたのです。
けれども、その隠れた存在が、消滅して真実が明らかになりました。
角のあるオニは、イシカミの分身の巨人が、”お汁"という栄養物をイシカミの穴から受けるため、首の後ろに管があったのを、後年の権力者が、角のあるものは悪者に仕立て上げたことがわかりました。
それでこれまでオニ=支配する悪者として書いてきましたが、現在はオニの代わりに
【支配星に支配された者】と書いています。
したがってオニと言う言葉は現在(2003年後半)は使用していません。