あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
【2007年2月21日訂正】ユーノイア
ムー大陸に降りたいて座の王女はユーノイア。
(南極のいて座の王女は遅くに降りて来たワイノイア)
お母さんである女王(射手座の女王参照)にいけないと言われていたのに大元の弟の奥さんに誘われ、ムーノイアについて地球に降りてきた。
南極大陸が今の位置に移動する前は、インド洋に大陸があったので、レムリア大陸と呼ばれていてそこのアンドロイドのエネルギー体がユーノイアの真似をしてレムノイアと呼んでいて悪さをしていた)
台風を起こしているが、ムーノイアのお兄さんの指示に従って移動している。スリーシスターズの岩(オーストラリア、アメリカなど)として伝えられている。