あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
星と星の死
肉眼で見える物質となった無数の宇宙のもので、意識があり、同じ思いのものが集まったものが物質の星となる。。
夜は星を見つけるために作られ、夜も昼も地球を見ている。
星の意識(イシキ=霊)は地球にとても大きな影響がある。
大きな星は強い力があり、星座で呼ばれているものは、グループになって強い力があり、人間を支配し支配星と呼ばれ、特に、プレアデスが一番悪い星であった。
人間のために助けてくれているのが、いて座やシリウス、太陽系、オリオン、名のない小さな星。
星も思考が停止すると、星の死を向かえる。
ナナシとは、思考の停止したことをあらわし、星の死を意味する。
カタカナの意味でナとは十字架をあらわし、シは肉体と潜在意識と魂がばらばらになり、死をあらわす。