ソラ辞典

 

                        

                          

                         

                          

                         

 


ウシトラノコンジン、2005年10月31日追記


ノアとノアの息子の霊のことで、大本教祖の出口ナオに霊として降りたと伝えられたがウソであった。ある者が、ノアを牛、ノアの息子を虎にたとえて悪神として言い伝えさせた。ノアの親子はある者によって殺されたり、追放されて野垂れ死にしたため、ある者は祟られるのを恐れ一応神として封印していたが蘇った。

【2005年10月31日追記】
出口ナオに降りてもっともっともらしいことを言ってきていたのは、欺くためとわかった。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051030213321
出口ナオは外宇宙の関係で、欺くために99%本当のことを言って、残り1%で隠れリュージン信仰を、出口ワニ三郎と共に広め、世界中にリュージンを広めた。

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