あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
出口ワニ三郎
幼少より特別な霊能力を持ち、預言がよく当たったと言われる。出口ナオと共に京都府綾部で大本教を開き一時は大変な勢いであったが、政府の強硬な弾圧に遭う。ワニとかオニとか言うようにプレアデスに支配され行動していたが、途中でおかしいと気づいた。晩年は穏やかであったが、間違っていたために自分の霊によって脳を壊された=脳梗塞?と言っていたが、定かではない。1998年6月26日、27日の二日間、空海とワニ三郎と筆者で、あるお経を唱え、多量の線香と塩でMの意識体(ジゴクのオニ達)を消滅したと言われた。本人はやさしくユーモアのある人で、98年には霊として降りてきて、綾部弁でよく冗談を言っていた。