あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
八柱神社
豊田市近郊にある神社で、大国主の部下でタケルノミコトに殺された8人を祭ってある。タケルノミコトがだまされて、父の部下を殺したことを知ってイシカタヤマで自殺する前に、ここに祭ってほしいと頼んでおいた。八柱神社の紋の模様はイシカミをあらわす。イシカミに教えてもらった模様なので、その証拠にカニやカエルだとしたら足がない。周りのひし形は星で、昔はひし形で星をあらわしていた。イシカミには目があり、まん中のものにあらゆる知識が入っていた。背中の模様は、星の戦争があったことを知らせる天の川(戦争の跡)を表している。周りの6つの星にも意味がある。(肉体を表す数5+霊を表す数1で6という数字になる。)。