あ   か   さ  た   な  は   ま  や   ら  わ  
い   き   し  ち   に  ひ   み      り     
う   く   す  つ   ぬ  ふ   む  ゆ   る     
え   け   せ  て   ね  へ   め      れ     
お   こ   そ  と   の  ほ   も  よ   ろ     
メソポタミア
世界4大文明発祥の一つでかってティグリス、ユーフラテス川の間に栄えた文明。シュメール人はオニに支配され繁栄もしたが、残酷な国であったと伝えられた。チャネリングで「ウセ」という名前が出てきたが、「ウル」という都市国家の名前があった。ハンムラビ法典が書いてある石は、イシカミの心臓部と伝えられる。大きな神=イシカミは脇に追いやられ、小さな神を敬うようにオニに支配されたせいか、古代は小さな像が多い。