ソラ辞典

 

                        

                          

                         

                          

                         

 


ホシノミナ、星の宮


宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。
https://twitter.com/deZabedrosky

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