2025年12月22日(月)
益田の岩船3
一部のは顔に見えます。
又上部に宛先?を書いた手紙のようにも見えます。
四角はシリウスのミナノコで、それが連なって大きなモノになったことを知らせているようです。

2025年12月22日(月)
益田の岩船2
これまで気づかなかったですが、十字がわかります。
七支刀は、石切りのための刀と言葉になっています。
イエスは日本へ来て、石切りの技術を教えたとソラからは知らされていますが、これもイスキリが知らせた?
ソラのイエス物語。
https://sora.ishikami.jp/stories/yes.html
後半部分にイスキリは関西へ来ています。

2025年12月22日(月)
益田の岩船2
二人の泡のイシジン?が死海から飛んできた?
(以前はペルシャから飛んできたと伝えられていますが、死海から途中ペルシャで下車?したようです)
たまたまの画像ですが、雨は小雨で暖かかったです。
雨が降ったお陰で、岩の模様がとてもはっきりとわかりました。

2025年12月22日(月)
【追記】益田の岩船への道中の《泡》
12月21日0:05目が覚めて、思ってもいない言葉が出てきました。
「アワのモノが来ています。
益田のイワフネはアワの船でした。
酒船石はイシカミのお汁を創っていました」
右下肢内側にサインあり。
「岩船になったモノは遠く離れた山のモノでした。
死海から来たイシジンが、ナラの海の水を飲んだので海がなくなりました」
(奈良盆地は以前は海だったという学説が有名です)
右足足背にサインあり。
12月21日益田の岩船などに行く計画を立てていましたが、珍しく雨の予報でしたが、雨が上がるのでないかと行きました。
この時期にしては暖かかったのですが、雨は止まず、益田の岩船に向かう割と険しい山道では、雨が割と激しく降り、なぜかなと思いながら登りました。
すると途中に極小の滝や小川のようになった時に、この泡があらわれました。
夜中に知らせていたことを、伝えたいのだと思いました。
少し変形した四角のようで、シリウスが知らせてくれたかなと。
アワが飛んで行って古墳や葺石になったとも。
*)【泡】のお知らせのまとめ
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202512231054...

2025年12月18日(木)
姫路市山之越古墳《シオ?》【追記】
住宅地にポツンと現れますが、それまで穏やかで暖かかったのに、ここに着くととても冷たい風が吹いてきて急いで帰りました。
塩の星と関係している、何度聞いても言葉になり、イス座の古墳と共に、イスラエルへ行ったと?
裾野にはかっては貝殻などゴミ捨て場になっていたことで、怒っているようでした。
半分埋もれたようになっていますが、かっては石棺の中まで見たそうです。
https://pennihonshi.blog.fc2.com/blog-entry-3116.html
さんに詳しく紹介されています。
何かに似ていると思ったらオーストラリアの巨岩でした。
シリウスの岩
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050925182...
