ソラ画像2

2025年7月12日(土)

《ビジョン》【追記】6月14日分断の星の2017 OF201

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

7月11日23:30
”うっすらとしたグレーのバックに、うっすらとした白い四角が次々でてくる。
次に〇や、半円、太いYの字型など出てきて、最後はグレーの丸で終わる”
7月12日2:55目が覚めて
《ビジョン1》
”黒い微粒子の集合体。
次に目がぱっちりとした子供のような顔。
大人の中性的な顔で、横にろうそくが灯っている。
老人の顔になり、静かに目を閉じる”
意味は
「小惑星帯の集合体で、ローソク=仏教を支配していたことを知らせました」
4:38目が覚めて
《ビジョン2》
”中くらいの薄いグレーの放射状が何度かあらわれ、消える。
途中で、放射状の中心部に、小さな白い半円が周りを取り囲む。
最後は薄いグレーの放射状で終わる”


2025年7月9日(水)

宮崎市 生目5号墳と地下室横穴墓2

 

同行者より
横穴がいかに小さいか?掘るのも、墓地として使うのなら遺体を入れるのも無理があると思います。
ツチジンだと、横穴で周りのイシカミからエネルギーと知恵をもらい、原子の結合を緩くして、この凹で再最結合をして
しっかりと固まったようです。


2025年7月9日(水)

ビジョン、白と黒の弓状、黒の十字、断崖の変化、凹型の白い微粒子の集合体、7月5日の地震予告、

 

7月2日 4:30 目が覚めて
《ビジョン1》
”バックがグレーで、大きめの薄白い放射状、
それが消えて丸くて白い微粒子の、
微粒子の丸が変形していき、その中に黒と白の弓型”
その後、油を燃料としたランプが浮かび、アブラ・ハムと。
《ビジョン2》11:30
”バックがグレーで白い微粒子の集合体が丸くなっている。
次は太めの黒い棒で十字の形。
十字が消えて、小さな人々の集団。
最後はグレーの塊”
7月3日
《ビジョン》
”左側に断崖の岩でいろいろな花が咲いている。
同じく断崖のそばに建物が密集している。
それがなくなり一面がグレーになる。”
意味は
「サントリーニ島などアトランティスで栄えたが、火山の噴火などで沈没したことをあらわしている」
7月4日0:33 目が覚めて
《ビジョン》
”白い微粒子の集合体。
それが変形して、大きな凹型になる”
7月5日真夜中目が覚めて
《ビジョン1》
”大きな白線の放射状。
次に小さな放射状に分かれて二つになる。
薄黄色の微粒子が全体に広がるのは、星空の様である。
再び白線の放射状になり、それが二つに分かれた放射状になる。”
《ビジョンかイメージ》
”黒いスーツを着た40代?の女性のようで、隣に同じく黒いスーツを着た男性が2人?”
意味は
「冥王星から応援に来た女王で、人間ではない」ということで、宮崎ではカスミが一面を覆い、厳しい太陽を遮ってくれていたようで、帰途に就くころには霞が消えて、とてもきつい太陽光線をごく短時間感じお礼を伝えました。
7月7日
《ビジョン》
”薄黄色で丸みを帯びた凹型。
それが4つくらいの凸の塊になる。
それが横向きに凹型になる。
最後は丸みを帯びた長方形”

7月8日激しい雷雨の後、うたた寝をして18:18目を開けて見えた
《ビジョン》
”黒くて短い線で渦巻状になった10cmくらいの丸がびっしりと天井に見える。
その線が崩れて次第にいなくなる”
意味は
「超∞極悪ヘビ座とベガと小惑星帯のミナノモノの大魔王と大魔女の集合体が、部屋を支配していたのです」
7月5日の大地震の予言は、これらの宇宙意識体がマンガ家に見せた夢で、支配していたトカラ列島で連続地震で知らせていたが、宣言をされて消えて行ったので、それからは地震は治まると思います。
宮崎の遺跡や青島の岩を紹介することも意味があったようです。


2025年7月9日(水)

宮崎市 生目5号墳と地下室横穴墓

 

同行者より、
同行者からの画像は、酷暑の中見に行ってくださったお陰でした。
前方後円墳から見た風景です。
これは大きな穴になっていますが、現代も時々穴が開いて見つかるのは、もっと小さな穴のようです。

大地震の予言の7月5日で、若い同行者は遺跡巡りに、高齢の私は↓の大木の下で休んで、向こうの遺跡の森を見ていましたが、とても涼しい風が吹いてくれていました。
*)Yの字の草=未来が?分かれることを知らせている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025070813...


2025年7月9日(水)

宮崎市 生目5号墳

 

同行者より。
前方後円墳と葺石、刈った草がきちんと縄状に並んでいるのも、鬼の洗濯岩のようで面白いです。
万里の長城もそのようにしてできたとも、言葉になっています。