2025年7月9日(水)
宮崎市 生目5号墳と地下室横穴墓
同行者より、
同行者からの画像は、酷暑の中見に行ってくださったお陰でした。
前方後円墳から見た風景です。
これは大きな穴になっていますが、現代も時々穴が開いて見つかるのは、もっと小さな穴のようです。
大地震の予言の7月5日で、若い同行者は遺跡巡りに、高齢の私は↓の大木の下で休んで、向こうの遺跡の森を見ていましたが、とても涼しい風が吹いてくれていました。
*)Yの字の草=未来が?分かれることを知らせている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir2/index.php?id=2025070813...
2025年7月9日(水)
宮崎市 生目5号墳
同行者より。
前方後円墳と葺石、刈った草がきちんと縄状に並んでいるのも、鬼の洗濯岩のようで面白いです。
万里の長城もそのようにしてできたとも、言葉になっています。
2025年7月9日(水)
地下式横穴
同行者より
竪穴の深さ1.5mくらい?とすると、横穴の高さは50cm?
その横穴を2m?も掘るのは大変でしょうに。
2025年7月9日(水)
地下室横穴墓
宮崎?に多いとされる地下室横穴墓の画像を見ていて、やはりお墓にとするにはあまりに変だと思いました。
確かに円墳の中にあるのもありますが、多くが土地の工事をしていて、突然穴が開いて見つかることが現在もあるそうです。
亡くなった人を大切に思うのなら、何も印を残さず、完全に地下に埋めてしまって忘れ去らせる?
竪穴だけでなく、横穴はもっと大変だと思うのに、わざわざ横穴を掘っていく。
そして穴を掘るのに何日もかかるので、その間に腐乱状態になった遺体をその狭い横穴に入れるのも大変だったと思います。
ということで、どうしてもお墓というのでなく、ソラが知らせてきている、ツチジンの作成がその横穴でなされたと思う方が筋道が通っています。
2025年7月8日(火)
宮崎市 生目博物館 波状葺石
波状葺石は初めて見ました。
鬼の洗濯岩に似ています。