ソラ画像2

2025年5月27日(火)

《ビジョン》いて座とシリウスのミナノコの活動、縄跳び、手榴弾、ストーンサークルなどのビジョン

 

5月22日
《イメージかビジョン》
”狸の毛皮を裏向きに来ている若い男性“
意味は
「狸は極悪の変形シリウスと裏表のあるコウモリ座の男性」
5月26日寝る前
《ビジョン1》
”縦の白い白線の集合の周りに、赤くて小さな四角が周りを取り囲んでいる”
意味は
「ソラから降りてきた良い働きをするアトたちいて座とシリウスのミナノコが守っている」
右奥歯にサインあり。
《ビジョン2》
”イスと砕けた細かいガラスの破片“
意味は
「イス座=イスラエルのモノが、ガラス(いて座のアトたち)をいじめていることをあらわしました」
《ビジョン3》
”下半分の白い放射状、
その上に黒い微粒子の楕円。
最後はうっすらとした白い丸”
意味は
「地下のイシカミハ良い仕事をしているが、地上には悪者で覆いかぶさられている。
最後はサラにしようと計画されている」
《ビジョン4》
”赤い微粒子の縦線の集合体。
それが白い縦線の集合体になる。
縦線とうっすらとした文字の縦線の集合体。
左側が縦線で右側が文字の縦線の集合体”
意味は
「赤い微粒子はいて座のアトたちで、並んで具現化している。
それが良い仕事をするアトたちになる。
その半分は文字となって、情報を知らせている」
5月28日9:28
《ビジョン1》
”バックが薄黄色で、赤くて小さな四角が散在する。
四角が三角や〇や楕円などに変わる。
同じくバックが薄黄色で、いろいろな模様が赤い×になる。
最後は薄黄色の大きな四角になる”
意味は
「薄黄色はこのサイトのバックと同じで、ここにいて座とシリウスのミナノコたちが集まっている。
それが情報を読んでいていろいろな考えに変わって行くことを、変わった模様で知らせた。

14:09
《ビジョン2》
”赤くて短い縦線の集合体。
それがミナノコのイシジンか、小さい人型になる。
次に人間が5,6人いて、それらの人が大縄跳びをする。
その後大きな巨人が一人になる。
伝える、と 涙 の文字が出てくる”
意味は
「赤くて短い縦線は、いて座のミナノコたちの集合体で、それが小さなミナノコのイシジン、ついで人間になる。
現生でその情報を読んだミナノコの人たちで賛同する人たちが、一緒に活動を始める。(NPOや、冊子の作成)
それをミナノモノ=巨人が見ている」
5月30日
2:30 右肩と右ひじ内側にサインあり。
《ビジョンかイメージ1》
”ツチジンが埴輪を創っている風景”
5:57
《ビジョン2》
”たくさんの丸みを帯びた白っぽい自然石がサークル状などに並んでいる。
そのうちの一つの石は前後に揺れている。
それがいろいろな形になり、人型に似ているのもあり、初期のイシジンと浮かぶ。
はっきりとイシジンと思われる人型がたくさん並んでいる。
次に人間の形がたくさん現れ、その中心に黒っぽくて小さな丸が集合した楕円形が中心にある。なぜか手榴弾に似ていると思っている。
いろいろな主に男性の顔がうっすらと、次から次へと現れ消える”
意味は言葉にはなりませんが、
とてもたくさんの模様が次から次に出てきて、全てはとても紹介できないくらいですが、イシジンから人間になり、その人間が、あまりのミナノモノによるいじめがひどく、手榴弾で?自爆テロをさせていた存在がいたことを知らせたようです。


2025年5月24日(土)

小樽市総合博物館の裏2

 

↓の画像の奥の方です。
小樽市総合博物館は小高い処にあるようですが、ストーンサークルや配石遺構があったのでないでしょうか?
同行者がしっかりと撮ってくれていました。


2025年5月22日(木)

小樽市総合博物館の裏1

 

これまで忘れられていた遺物がたくさん展示されていることは、以前に比べとても良かったとは思いますが、たまたま呼ばれた?
裏へ回ったら、忘れな草の花が満開で、たくさんの石がゴミと一緒に放置されているのがありました。
これらの遺跡の丸石などは、イシジンでもあったと、思いを持っていると話かけてきますので、とても心が痛みました。


2025年5月22日(木)

北海道余市町の遺跡

 

余市町教育委員会発行の「フゴッペ洞窟」より。以下の画像も同じです。
余市町だけでもこれだけたくさんの遺跡があります。
訴えてくることがわかるだけに、↓のことが気になるのは、↑のこともあるからです。
一生懸命、思いを持ったミナノコたちのツチジンが創ったことを、私たちに気づいてもらうために残したとも言えます。


2025年5月22日(木)

フゴッペ洞窟の発掘前1950年

 

1950年に高校生により発掘調査をされたそうですが、洞窟の岩絵に異常なほどのお金をかけて保護がされているのが引っかかります。