2025年5月24日(土)
小樽市総合博物館の裏2
↓の画像の奥の方です。
小樽市総合博物館は小高い処にあるようですが、ストーンサークルや配石遺構があったのでないでしょうか?
同行者がしっかりと撮ってくれていました。
2025年5月22日(木)
小樽市総合博物館の裏1
これまで忘れられていた遺物がたくさん展示されていることは、以前に比べとても良かったとは思いますが、たまたま呼ばれた?
裏へ回ったら、忘れな草の花が満開で、たくさんの石がゴミと一緒に放置されているのがありました。
これらの遺跡の丸石などは、イシジンでもあったと、思いを持っていると話かけてきますので、とても心が痛みました。
2025年5月22日(木)
北海道余市町の遺跡
余市町教育委員会発行の「フゴッペ洞窟」より。以下の画像も同じです。
余市町だけでもこれだけたくさんの遺跡があります。
訴えてくることがわかるだけに、↓のことが気になるのは、↑のこともあるからです。
一生懸命、思いを持ったミナノコたちのツチジンが創ったことを、私たちに気づいてもらうために残したとも言えます。
2025年5月22日(木)
フゴッペ洞窟の発掘前1950年
1950年に高校生により発掘調査をされたそうですが、洞窟の岩絵に異常なほどのお金をかけて保護がされているのが引っかかります。
2025年5月21日(水)
ニセコ町 曽我北栄環状列石とエゾ富士(羊蹄山)
手前にシリ別山に挟まれた遺跡です。
中も外もツクシでいっぱいでした。