ソラ画像2

2024年3月24日(日)

エチオピアのラリベラの岩窟教会群のでき方のビジョン

 

3月23日昼間うたた寝時に見えた
《ビジョン》
”薄いグレーの土地に、周りは小さい四角い建物があり、中央に大きめ建物がある。
その小さな町のようなのが、どんどん深く沈んで行き?谷間のような街になるが、土の川の氾濫でか次第に埋もれていく。
最後は地上に少しの四角い建物だけになって、他は埋まってしまっている”
意味は
「エチオピアの地下の教会群が、埋もれて行った町で、なぜあのようになったかを知らせました」
*)エチオピアのラリベラの岩窟教会群

高いところにあるようで、土の川というのがわかりませんが、その説明で良いと。


2024年3月24日(日)

”3”=肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)のビジョン

 

初期のころから、”3”は、肉体と顕在意識と潜在意識(イシキ)を表していると伝えられています。
3本の青い横線は水が勢いよく流れるているビジョンで、初期のころ血流と知らせてきていましたので、よく流れているので健康?
ただ、その横のは一番上の顕在意識が、下向きに流れているので、イシキの望む生き方をしていなく、次元が下がるということを警告しているようです。

人間が生きていくには、潜在意識(イシキ)の望むままに生きると、生きやすくなるが、イシキの望まない生き方は、何かと困難であると伝えられています。


2024年3月24日(日)

いて座のミナノコとシリウスのミナノコによるいろいろな文字や動物、人のビジョン

 

3月19日4:30目が覚めて
”白くて角ばったお箸が二本並んでいるようであり、小さな四角が連なっているようであり、↓の雲と似ている。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202403212...
ついでその上で白い粘土の塊のようになり、一部がAやB、Hなどのアルファベットの形になる。
特にHが四つ足動物の足のようになる”寝る。
5:00再び目が覚めて見えた
《ビジョン2》
”上の続きで、二列の階段のようなところに白い粘土のようなのがあり、それが次第に人間の形になって行き、イシジンになるのだと思っている“
意味は
「いて座から降りてきたアトたちが集まって、最初はシリウスに言われるままに直線になっていたが、それらが固まって、文字で知らせたり、動物になったり、最後はイシジンやツチジンになったことを知らせました」


2024年3月24日(日)

太陽のミナノコとエオロパ?のビジョン

 

3月21日千歳から伊丹へ
《ビジョン1》
”赤くて大きな変形の丸が見え、その中に青黒い丸が入って赤を押し出して行き、次第に赤が消えていきグレーになっていく”
「赤はいて座の地球をあらわし、紫が太陽のミナノコの大魔王で、ヘビ使い座と一緒になって地球を支配し悪さをしていると」

しばらくして見えた
《ビジョン2》
”薄黄色の小さな丸が離れてあり、その間に’(黄)緑の変形の三角があり、それが消えていく”
木星の衛星のエオロパ?と浮かぶ。
木星の王が大元でもあるようで、その分身がいろいろとしごとをしていたと。

下段の白い長方形は、シリウスをあらわし、それが分解してミナノコとなり、違ういろいろなモノとなったことを知らせました。


2024年3月22日(金)

札幌市 発寒神社【追記】

 

【追記】
イスラム教の教えが反対に解釈されて厳しいと訴えていたので、ソラからはイスラムの教えの本当の意味と繰り返し伝えられ、一時はアラファトやシャロンもそれまでの宗教の教えを、考え直すようになったのに、暗殺され、あらゆる宗教!は大昔の言い伝えをそのまま信じて、今の悲劇の地球になっています。
同じ赤でも、正反対の意味の血が流されているようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20091110195933
より
2009年11月8日 札幌にて、発寒神社へ行った時、そこのイシカミがハサン老人としてイランへ行ったと伝えてきました。
発寒神社はヨーロッパのピンクの大理石のような石やハンムラビ法典の石碑に似た真っ黒な石があり、ストーンサークルもある遺跡の跡にある神社でした。
帰る前に来てほしいと言った場所は、少し窪んだ土地でかっては池があり、そこにリュージンがいたので切り刻んでほしいと。
ミナシゴのイシカミが、手稲山の子供になりたくて近くに降りてきたそうです。
同行者ともにエネルギー体が入ったことがよくわかりましたが、神社のサイトにもぼやけてエネルギー体が写っているようです。

その夜、人差し指の先端に3回だけサインあり。
「悪者でした。
皆の嫌われ者です。
発散(ハッサン)したのです。
(イランのハサン老人が頭に浮かぶ)
大元の弟の部下のものでした。
ムール、ムール?(真っ黒いムール貝が関係しているかもしれません)
無理(ムリ)になることばかり教え込まれるからです。
(イスラム教で)断食を強いたりすることです。
食べ過ぎないようにたまには休むという意味なのに(一日中断食と)強制するからです。
その不満を発散させようと思ったのです。
それで無理な教えをする指導者をやっつけようと思ったのです。
今ではハサンも支配星によって、全く反対の意味に伝えられるようになりました。
(ハサンが麻薬を使っていたと伝えられることに対して)マのものが使うようになって麻薬といわれるようになったのです。
(ケシは)痛みを取るために地球に送られた花なのです。
それを乱用するようになってマの薬といわれるようになったのです。
ミナシゴのイシカミでした。」寝る。
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これは日の丸の意味を紹介してくださいと。
旗は風がうまく吹かないとこのようにしっかりと広げれません。
日の丸の意味は、早くから知らされていましたが、ヒミコの娘のイトが人間の女性として生理があったことを知らせたと。
当時はイシジン、半イシジン、半ツチジンなどから、星たちが遺伝子を操作して、人間に変わることがなかなか難しかったので、その成功を知らせたということでした。
近くにイトが降りていると知らせてきた西野神社があります。

*)ヒミコの娘、イト、ワニ三郎。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040202213014
*)札幌 西野神社
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211008222...
*)Yの小枝、プラネットナイン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211008141...