ソラ画像2

2023年11月9日(木)

平和の象徴の柿色と正反対の悲惨なガザを表すビジョン

 

11月8日《ビジョン2》
”バックがみかん色で、形は大きなおにぎり型で、その上を赤い線の丸と、中が赤い丸がびっしりと埋まっている”
意味は、カキやカニの色の柿色が独特だと思っていた後なので、柿色になるためのビジョンと思ったのですが、もう一つの意味がありました。
それは黄色は危険の前の色で、赤い丸は完全に壊された地域、赤い線の丸は半分壊されたガザの地域を表していると、
ソラはそのようにして見ていることを知らせてきましたが、ビジョンは短時間なので、どこがどうということはわからなかったけど、心和む柿色の意味と、正反対の悲惨な状況をまとめて知らせたようです。
11月9日、お昼のうたた寝時に出てきた言葉です。
「まもなく核戦争が始まります。・・・・・」
*)ハマス、国連機関を非難 イスラエルのガザ住民「強制移住」に加担
https://www.afpbb.com/articles/-/3490439
*)イスラエル軍が、ガザ中心部に進行し、ハマスとの市街戦が展開中。フーシ派との戦闘は「宇宙戦争」化
https://earthreview.net/idf-advance-into-central-gaza/
*)「ガザで人道危機ない」 イスラエル国防省高官、
https://www.afpbb.com/articles/-/3490580?cx_part=top_topsto...
人間らしい判断すらできなくなっているのでしょうか。


2023年11月8日(水)

カバンと宗教?のビジョン

 

11月8日朝起き掛けに見えた
《ビジョン》
”鞄の二つの丸の模様の上に、ペンを持った手がしきりに動き、何か付け加えて書いている。
鞄の両側には、少し小さな丸が右側に5,6個、左側に3,4個並んでいる”
意味は
「かばんはこれまでの地球の記録が書かれたのが入れてあるが、次々と大元が付け加えている。
二つの丸は、キリスト教関係と、イスラム教関係が書かれていて、小さな丸は、世界中のいろいろな宗教について書かれている」
いずれにせよ、地球の人間はほとんどが宗教によって支配され、悲惨な地球になっていることを知らせたようです。
*)ベルガモン(ベルリン)博物館、小さなカバン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140531234...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140606101...
中東の遺跡にカバンを持ったのが多いです。


2023年11月7日(火)

逝き急ぐイシキの原子たちのビジョン、嫌がらせの夢など

 

うたた寝後↓のビジョンの前に見た
《ビジョン1》
”右側に大きな赤い丸、左側に真っ白な小さな丸。
次に薄いオレンジ色の丸が数個で最後に四角いのが現れ向こうへ消えていく。“
意味はなかなか分からなかったが
「赤い丸は争いばかりの地球、白い小さな丸は、先日ネットで見た”カモオアレワ”
橙色の丸や四角はいて座の原子たちが、超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスに支配された地球が嫌になって、シリウスなどの指導で分解して、地球から去っていくことをあらわしました」
動物の大量死や戦争、災害などで逝き急いでいることを知らせたようです。

*)地球に寄り添う準衛星「カモオアレワ」が、月の破片だった可能性。
https://wired.jp/article/moon-asteroid-origins/
(クリックするとアドレスが消えて、どうしてもコピーできなく何度か試み、ようやくできたのは、これは”カモオアレワ”は超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスの仲間だということだけど、隠れた悪を暴き出したということで、白い丸にしたようです)

このビジョンが見えた日、嫌がらせの夢を見たと3人の連絡がありましたが、これらのことを知らせようとしたようです。
1) 夢で、部屋の中に突然黒い蛇が入ってきて驚き、蛇を部屋の窓から外に追い出したが、なかなか落下せず、蛇の体から手足が生えてきて人型のようになり、人型が浮遊している“(明らかに超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスに支配された人間がいて、イシキの世界で何かと悪さをすることをわかりやすく知らせています)
2) “太い縦雲が見えたが前に男性がいて撮れなく、いなくなったら縦雲はなくなっていて、巨大な黒い線の雲の円が作られていた。その円の中に丸黒い雲があり、目と口のような穴があって顔のように見え、雲の前を自転車に乗った男性が空中に浮かんでいる。”
(縦雲はカモオアレワとつながる為で、男性はあらゆる宗教の神と呼ばれる人、あらゆる宗教を通して、人類を支配している超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスと月の大魔王に支配されているのを、自転車に乗った男性のカモオアレワがETの場面と似せて知らせた)

”その後、ビルの横に巨大な黒い影(上が丸その下が三角なのが合体したような形)が左半分見える。(半分はビルに隠れている)
隣に中学校の同級生がいて、その巨大な黒い影をみて、エマが来ている、という“
(同級生はシリウスの女王の部下で、エマ=マにつながる大魔女=超∞極悪ヘビ使い座とプレアデスと月の大魔女も来ていることを知らせた)

“ビルの中の階段を、3年前に自殺で亡くなった芸能人の三浦ハルマとあがっていく。
最上階の部屋につく。狭いスペースに、大勢の若いお母さんとその赤ちゃん達がいた。育児スペース?三浦ハルマは、赤ちゃんは苦手だからと、一つ下の階に行く。そこは5~6歳の子供がいる階になっている。“
(これはいわば、一つの死後の世界を見てきたようで、大人で亡くなってもイシキは子供の人の死後の世界で、支配されていた人々が多いということを知らせている)

最後に、先日歩いていると、ヨタヨタと弱った巨大なスズメバチが目の前にいたので、簡単に駆除できました。
夢で”スズメバチに首筋を刺されたというのを見た”と報告がありましたが、スズメバチは、”超∞極悪へび使い座とプレアデスとベガの大魔女の式神、分身“ということで、そのイシキの人にやられているので、宣言をするように知らせてきたようです。


2023年11月7日(火)

イスラエルの暴挙、地球の準衛星カモオアレワ、ユー族とシオ、

 

11月7日、うたた寝をした後見えた
《ビジョン》
”青紫の小さなバツ印が2列になって変化していく。
最後は右半分全てその小さな青紫の×で埋め尽くされる”
浮かんだことは、イスラエルがガザを責めていく模様をあらわしたと浮かびましたが、
「そうです」と。
ヘビ使い座とプレアデスと月の大魔王に支配されたカモオアレワが知らせているようで、ソラは決してヘビ使い座とプレアデスと月に支配され、暴挙の限りを尽くしているイスラエルを許すことはないでしょう。

ビジョンが見えた後、何か急に落ちつかなくなり、外へ出てスマホを見ると、出てきたのが地球の準衛星という見たことのないサイトでした。
*)地球に寄り添う準衛星「カモオアレワ」月の破片だった?
https://wired.jp/article/moon-asteroid-origins/

11月6日寝る前に
「ユー族はシオを売りに各地に散らばったのです。
そして富を得ました。
シオンのギテイショ?
塩は初期の熱せられた地球を冷やすために、水と一緒にシオのアトたちも降りてきて仕事をしました。
そのことで大切にされたので、イシキが暴走してシオニストとなったのです」


2023年11月1日(水)

いて座と水星とミナノコのビジョン、許されないイスラエルの暴挙。

 

10月31日昼間に右目がゴロゴロして、誰のイシキが降りているのかと聞くと、モーゼと。
その後とてもはっきりと見えた
《ビジョン》
”左側半分はワインレッド?のようで、右側半分は、水の下の小石が一面に並んでいる”
その後
「赤はいて座から降りてきた時は、熱くてドロドロの状態だったのを、水星が冷やしてくれて固まったと。
小さな石はいて座のミナノコたちで、モーゼもミナノコたちの集合体だった。
ミナノコたちのイシジンの集団をヘビ使い座とプレアデスとヒアデスが支配してきたと」

ビジョンは何を知らせているかと気になっていると浮かんできたことは、モーゼは海を半分に割って渡ることができたという伝説が有名です。
赤色はいて座をあらわし、水の中の石は、水星といて座を表しているようです。
当時の人々はイシジンだったので、荒野を何十日とさまよいながらも水さえあれば行動できたようです。
ユー族のイシジンのモーゼと一族は、自ら商売をするために出稼ぎにエジプトへ行ったけど、エジプトの方が強かったので、いて座の王が降りていた故郷へ戻ろうとしたようです。
けれども長年留守にしていたので、そこにはかっては同じ仲間だったけど、違う宗教を信じるようになった人たちが住んでいたということです。
自ら出て行って明け渡したということなので、イスラエルの国を創るのに、他者を押しのけて創るという権利はないはずです。
(たまたま見たTVで、ユダヤ人はローマ人に国外退去させられたと、紙芝居で説明していましたが、ローマ帝国よりずーと前に、ユダヤ人はエジプトから脱出しています)

うたた寝をしていた時
「ヨミの大王が来ています。閻魔大王です。
それがおうし座の王なのです。
死後の世界を治めています。
娘のプレアデスの女王と、ヒアデスの女王はヨミの世界が嫌だったのです。
それで人間世界の華やかな世界に出て行って支配していたのです。
そしてその中でも意地悪な大魔女が、地獄というところを創ったのです。
あまりにたくさんの人間が生まれて、悪さをするものが多くなったからです。
その大魔女が宗教を起こさせて、言うことを聞かないと地獄へ行くと脅かしてきたのです」

イスラエルもイスラム教徒も、何千年も前の予言者=争いを好む支配星に支配された予言者のいうことを信じて、争いばかりしているのが、現在の中東のようです。
特にイスラエルはモーゼの話を信じるのであれば、モーゼが10戒を与えたシナイ半島でなぜ国創りをしなかったのでしょう。
ましてやモーゼを信じるのであれば10戒の言葉の原点に返るべきです。
「殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと」

・・・モーゼはヨルダン川の手前でピスガの頂ネボ山に登り、約束された国を目にしながらこの世を去った。・・・・
*)ネボ山の丸石とちょい悪子供たち
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105232...
*)ネボ山のヘビの象徴、ヘビ使い座に支配されていたので、伝説でもたびたびヘビが出てきます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070105233...

ソラから知らされたエルサレムには、いて座の王が呼びかけたようですが、いて座の王は争いが好きな支配星、ヘビ使い座などに支配された悪い若者でした。
シナイ半島は60万人が住んでいるだけのようですし、イスラエルの財力や知恵があればしっかりとお金で土地を持ち主に買い取ってから!!!開発していけば十分に住める国づくりができたはずです。
その知恵や財力で他人の住んでいる国を乗っ取って全滅させようとすることは、決して許されないでしょう。
そもそも古代の妄想に憑りつかれたイスラエルの言うままに、パレスチナの土地を分け与えさせたのが、イギリス、アメリカで、その責任はとても大きいでしょう。

*)パレスチナ

話は変わりますが、モーゼがいたころは紀元前1300年代、虎が人を喰らいながら互いに向き合う文様もある、と書かれているように、とんでもない時代の予言をそのまま信じているのは、まさにヘビ使い座、プレアデス、ヒアデスなどが恐怖で支配してきたのをそのまま信じているとも言えます。

*)紀元前1300年代、モーゼの時代を検索していると、思いがけない”鼎”の画像が出てきました。

*)「后母戊大方鼎=古代中国殷の青銅器。 河南省で出土した、取っ手には虎が人を喰らいながら互いに向き合う文様もある。

*)鼎=中国古代の器物の一種。土器あるいは青銅器であり、青銅器なので鍋には向かないはずです。
https://www.google.com/search?q=%E9%BC%8E&rlz=1C1CHZN_jaJP1...
以前、神戸近郊?かの施設で、なぜそこへ行ったか覚えていないのですが、一般に公開されていない?平屋の建物の中に、この”鼎“が100個近く、ずらーと並べられているのを何度も思い出します。
その当時、ペトログリフ関係の方の知り合いで旧皇族の家には、中国の蒋介石?から預かったという中国の宝物が、とてもたくさんあると聞いていましたが、その関係で、戦争のどさくさ紛れに、この”鼎“もたくさん持ち出されて日本に来たと思っていました。
四角い青銅のこの形は独特で、祭事用としてもあまりに多いので、何のために日本に来たかなと思っていましたが、しし座やヘビ使い座に支配されたミナノコのシリウスの知恵が詰まっていて、人々に争いをさせた?ようです。