先日から太陽と海へビ座のことを知らせてきていましたが、具体的に次のように知らせてきました。
それは鳴門の渦潮の底に、太陽の光を入れるイメージをして海へビ座のモノたちと和解してほしい。
帰りに岩上神社のぼっちゃん岩にも寄ってほしいというような、かすかな言葉があり、
お天気も良く割と短時間で行けるということで行ってきました。
スタート?のビジョン
鳴門の渦潮
なぜ太陽の姿かあらわれたか?もう一つの意味とも関係していたようです。
太陽とムウラ
良いお天気に恵まれましたが、鳴門の大橋のたもとでは、とても冷たい風が吹いて”深海は冷たい”と知らせてきました。
その後岩上神社は3度目ですが、イザナギ神宮の奥宮だったようですが、以前にイザナギ神宮がもてはやされるのに、
見捨てられたようで苦情を言ってきていました。
2020年3月22日(日)の大きなオーブ
岩上神社 打ち止め岩のオーブ
淡路島 岩上神社 坊ちゃん岩
淡路島 岩上神社
岩神神社のお知らせなど
今回は海へビ座も上がってきていたようで、にぎやかなオーブたちの集合集です。書いていると右足親指に一瞬きついサインがあります。
4月13日、次のような言葉になりました。
「オーブ特集をしたことは良いことです。
オーブはミナノコのアト達の集合体です。
又(ビジョンでは)小さなミナノコたちは微粒子であらわしていますが、それの集合体です。
半円や楕円はいて座のミナノコ、赤は太陽のミナノコ、緑は木星、黄緑はベガ、青紫は海へビ座、
薄い白はシリウス、薄いブルーは水星を、それぞれのミナノコの集合体をあらわします。
7色の虹はミナノモノの集合体です。」
19,20番は奈良市の大国主命神社のオーブの画像です。
21番は兵庫県香美町の今子浦海岸でのオーブの画像です。下半分が緑色になっています。
各画像をクリックすると拡大表示できます。(ブラウザの「戻る」で戻ってください)
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19 大国主命神社 |
20 大国主命神社 |
21 香美町の今子浦 |