2021年4月4日(日)
太陽とムウラ
明け方に見えたビジョン
”極小さな白い微粒子の星団が、いろいろな動く小さなモノに変化する。
次に極小さな微粒子がまっすぐに下に降りてくる。
続いて、鈍い金色の太陽の顔で着物を着たのがあらわれ、次々と着せ替え人形のように着物を脱いでいく。
最期は鈍い金色の太陽の顔で、男性のようである”
意味は
「ムウラは太陽と関係して、地球にやってきていろいろな体験をしてきたことを、今知らせています」
先日から椿のことが気になっていて、ムウラのことを思い出していたのと関係するようです。
ムウラはソラの検索で何度も出てきますが、ノアの息子でノアの大洪水の時に、日本にやってきたユダヤ人の半イシジン。
ヤマタイコクのヒミコの娘、イトと結婚して倭の国の人たちに製鉄など教えたが、
大江山の鬼として惨殺され、その時に首を切られ、血が流れたことを椿の花で知らせていると、一貫してソラから伝えられています。
2021年3月31日(水)
生石神社2 動くオーブ
オーブは意識を持った原子(アト)たちの集合体ですが、人間社会を観察していて、いろいろ現実のことと関わっているようです。
このようにたくさんの動く白いオーブは珍しく、初めて見たのは四国の土柱のところでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20171009151...
2021年3月31日(水)
生石神社1
考古博物館の次に寄りましたが、暴風雨は治まりませんでした。
資料館が新しくできていて、ビデオでソラからの紹介の画像や模型は参考になりましたが、周りの石切場があり、あたかも人間が造ったように誘導されるようで、見ていて気分が悪いなと思っていたら、咳をしだした方がありました。
咳はイシキが訴えたい時に出てきますが、↑のオーブの意識体が知らせていたようでした。
ちなみにこのように赤く見えるのは初めてて、イシカミも生きていたことを知らせているようです。
2021年3月31日(水)
兵庫県立考古博物館の展望台より
兵庫県立考古博物館と生石神社へ行ってきました。
どちらも何度目かになりますが、イシカミ巡りは大体、とてもソラの応援を感じて穏やかなお天気になりますが、この日は激しい暴風雨になった意味を知らせてきました。
ただ、もういくら言っても全く変わりないので、お伝えするのを迷っていましたが、サインがひどくなり、その他、厳しい言葉も出てきますので・・・・。
まず、兵庫県立考古博物館は入口を入ると、これでもかと石箱の中にガイコツを入れ、あたかも全ての石箱が、お棺の役をしていたような説明がしてあることでソラの怒りをきつく感じました。
確かに骨が入っている石箱もありますが、それも後年お棺としてしようしたり、イシジンから人間になろうとして失敗したり、支配星がイシジンの存在を認めないようにするためにしたとは伝えられています。
全く骨がないのもたくさんあるということで、一番はっきりしているのがピラミッドの頂上の石箱です。
人間が造ったとは思えない巨大な大仙古墳の石箱にも、骨はなかったはずです。
その他、骨のないのは溶けたとか盗掘にあったとか、死体を入れるための石箱と決めつけていることが、ソラから知らされていることを、完全に無視しているということで、激しい暴雨風雨の他、大阪など急増してきたコロナの増加も関係ないとは言えないようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170130232...
ちなみに、今回ここの博物館の画像は、とてもたくさんのエネルギー体でぼやけた画像が多かったです。
2021年3月27日(土)
ソラからの情報の紹介と、後期アトランティスのビジョン
ビジョン
”人が大きく口を開けているのが、次は大きな魚が口を開けている”寝る。
意味はなかなか分からなかったのですが、
「人は私?ソラの情報を知らせている。今は魚、メダカやヌマエビからも知らせてきている」
目が覚めて
”下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「地中海の周辺をあらわしているようで、木星がやられて海へビ座に支配されたアトランティス後期を知らせました」