2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語2
いて座からやってきたイシカミたちは、燃え滾った地球に飛び込んで、丸く固まりましたが、ドロドロではがれたりするので、何枚もの巨大な布のようになって地球を包み込みました。
そのつなぎ目がプレートで、地球の表面は十数枚のプレートに覆われましたが、丸いのでふらふらとして定まりませんでした。
ヘリウムがシリコンになったり、水になったりすることを↓の絵で知らせました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250521005...
2025年5月31日(土)
太陽系の惑星物語3【追記】
【追記】
木星。
「地球で植物になってから木星に帰ってきた原子たちは、又地球に戻りたいのです。
それを木星の目であらわしました。
人間は木や植物を大切にしてくれることがわかったからです。
山火事で木が燃えるのは、イシカミを隠しているので、一度元の姿を見せるためです」
土星
「土星に輪があるのは、羽をあらわします。
土星の原子たちは地球で土になると動けないので、土星に戻った時には、羽のある鳥になったつもりになってもらうためです。
それでもやはり、ジーとしているのが嫌になると、砂嵐になって飛ぶのです」
2025年5月27日(火)
細胞の思い
ソラの複雑な細胞の情報をわかりやすくまとめてくださいました。
いかに肉体を形成する細胞たちが一生懸命肉体を維持しているか?
それは必死な思い(出産の苦労と同じ)で細胞分裂をして、それぞれの持ち場で働いてくれているそうです。
そしてそれらの思いを持った細胞たちの必死に訴えることが、症状として現れているのです。
又それぞれの持ち場で働くのが終わった細胞たちが、排泄物や垢や汗なのです。
特に、心臓の筋肉は、胎児の時から死ぬ時まで、休むことなく働き続けることができるのは、
”横に並んで平等に働くので、不満がなく働ける”
ということを知らせてきました。
それゆえ、宇宙で一番大切なのは、”平等”であるが、人間の平等を壊しているモノが”王制、皇室制など”と、
ソラは早くから知らせてきています。
2025年5月23日(金)
アトランティス物語1
ソラから知らされたアトランティス物語をわかりやすくまとめてくださいました。
2025年5月23日(金)
アトランティス物語2