2025年5月6日(火)
加西市 500羅漢 石箱の杯状穴
杯状穴も初めて気が付きました。
この石箱で、たくさんのイシジンが創られたようです。
ここは登龍灘は、大山のイシカミが粘菌のようにやってきて、ジンムから守るために仁徳天皇陵になったと伝えられていますが、その一部がここで仕事をしたようでした。
そしてタルムードのことを伝えたと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070824130...
より
「五百カンとだけ言ってください。
五百カンとはタルムードのことなのです。
500のことを書いたのです。
人間が生きていくのに守ることを書いたのです。
小さなイシジンが人間に教えていたのです。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20250306121108
より
〇バビロニア・タルムードにある有名な三つの宣誓のうちの二つには、ユダヤ人が一丸となって[力づくで][シオン]へ合流してはならない、とユダヤ人に命じている。また、ユダヤ人に、世界の異教徒に対し反乱を起こさないように命じるというものがある。
2025年5月6日(火)
加西市 500羅漢2
今回初めて気になって裏に回ると、見たこともない大型の家の石の遺物がありました。
言葉にはならないのですが、イエスとマホメットが双子だったということで、二人用と思えました。
2025年5月6日(火)
加西市 500羅漢
これまで2回訪れた時は言葉が出てきましたが、今回は何も出てきませんでした。
ただ、アトたちは並ぶことで具現化できるということで、”並ぶこと”が大切ということを、ミナノコたちはしっかりと守っているようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080929084...
では、手前がイエスと知らされたようです。
イスラム教は悪いと悪を認めていますが、キリスト教はいつも善と思わせ、裏で悪さをしているということを知らせているようです。
特にユダヤ教と一緒になって極悪非道な支配をしているからのようです。
以前に2回目に訪れた時には顔が崩れかけていて、仕事が終わったのでかなと思い、さらに崩れているかなと思ったのですが、イエスを除いて手入れがされているようで以前よりはっきりと感じました。
2025年5月6日(火)
兵庫県立播磨中央公園 下の山古墳1号墳
同行者より。
播磨地方のイシカミ巡りをしてきましたが、ミナノコたちが頑張って創ってくれたようです。
入り口はとても小さいので入るに大変ですが、天井はたっかう入ると6、7人は入れる大きさだそうです。
羨道の入り口の土を排除してもらえると、せっかく創られた立派な内部がよくわかり多くの方に見てもらえるのにと、先日から訪れている愛媛などの古墳と同じことを感じています。
見た目はかわいい古墳ですが、大きな木が雄しべの多い白い花の満開でした。
2025年5月6日(火)
アトランティス文明1
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
以下読者がわかりやすく描いてくださいました。
イシジンの文明は、アトランティス文明で、中東からヨーロッパに広がっていて、その証拠を残しています。
初期の劇場型などは一つの岩の塊(イシカミの親)でできていますが、ローマ時代に有名ないろいろな建物など、文明は最高に発展していきます。
イシジンは親のイシカミと会話ができたり、想像を絶する巨大な巨人や、到底人間ではできない石の建造物などは、柔らかかったのでイシジンと一体化することができ2000年も剝がれることなく尖塔の上にイシジンが立つことができるのです。
いて座とシリウスの合同作品というのを、半円と長方形の形で表しています。