2025年5月6日(火)
イシジン誕生2
読者より
最初にいて座より降りてきたイシカミは、ツチジンとして具現化しましたが、土に戻ると自分たちの存在が忘れ去られるので、しっかりと固まった石で残そうと、日本より西に向かって馬(=いて座)で連絡をしました。
それでペルシャやヨーロッパでは石の人や建物が多くなったのですが、石になるにはエネルギーがたくさんいるので、巨大化していきました。
2025年5月6日(火)
イシジン誕生1
読者よりイシジンの誕生をわかりやすく描いてくださいました。
いて座から降りてきた思いを持った原子たちは、シリウスの指導の元に、同じ思いを持ったモノ同士が結束して、長方形などの形で具現化しました。
2025年4月29日(火)
パルテノンの栓抜きのシンクロ
ギリシャへはチャネリングの始まる前も含めて3回行っていますが、最後は2009年でいつ買った土産かわからないのが、突然出てきました。
というのも衣装ケースは、季節の変わり目に毎年使っているのに今まで出てこなかった?の二、一番手前にあったのですが、全く思い当たらない鍵と同じくらいに不思議に思えました。
当時はこの模様を見ても意味が分からなかったので、
「今出てくることが意味があるのです」と。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250315073...
白い縦線がイシカミ=イシジンをあらわしますが、地下のイシカミも白く強調しています。
そして太陽から出ている線が”ヒミ三”という、宇宙意識体と似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20250218133...
そしてたまたま23年のクロップサークルを見ていて、やはり鍵に似た模様が二つありました。
https://www.cropcircleconnector.com/2023/cakebole/cakebole2...
そして「それが大切なのです」と言葉になった雲が、栓抜きが出てきた同じ日でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202504282...
2025年4月24日(木)
愛媛県今治市 野々瀬12号墳(5間塚)
以下の画像も同行者からです。
外部と内部の画像をまとめてくださいました。
いずれも入り口がとても小さかったり、鍵がしてあったり、戸が閉めてあったり、撮影は大変だったようですが、ライトなどつけてしっかりと撮ってくださりとても助かりました。
愛媛県下最大の野々瀬古墳群の中では、7間塚古墳についで2番目に大きく、地元では王様と呼ばれていると。
2025年4月24日(木)
愛媛県今治市 野々瀬2号墳
山火事が迫ってきていた古墳です。