2025年4月23日(水)
愛媛県今治市 野々瀬古墳、7間塚
山火事が近くまで来ていた古墳です。
大きな古墳でミナノモノの巨石でできているようで、イシカミの怒りが感じられるようです。
この塚の周りは、薄紫の小花がたくさん咲いていましたが、薄紫は最後をあらわすようです。
ちなみに三田の近くの公園でも、異常なほどの薄紫と珍しく濃い紫のスミレがたくさん咲いていますが、今年はタンポポは異常に小さくて少なく、スギナは多いのに、土筆がほとんど生えてこなかったです。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部 水満田2号.
これらも入れないようで奥は定かでないようです。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部 水満田3号.
小さな石で創られているので、ミナノコたちの古墳のようです。
床もびっしりと敷石が敷かれています。
黒いカビは、支配されたことを抗議しているようです。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部大下田3号墳左側、
とても狭い入り口で、両側に立石があるのも珍しいです。
この地方の石室は、シェットランド島などの古墳と似ています。
2025年4月23日(水)
愛媛県伊予郡砥部大下田2号墳右側、
同行者から
ここでは少し大きめの石で創られていますが、ミナノコのたちの古墳のようです。
敷石が敷かれているのが、この地方の特徴のようです。
石室内の黄色のカビは珍しいです。