2025年4月22日(火)
今治(イマバリ)市 野々瀬1号古墳=七間塚古墳と山火事跡
2025年4月22日(火)
ツチジンから人間へ1
読者よりイシカミの分身のツチジンから人間に変わったことをわかりやすく描いてくださいました。
2025年4月22日(火)
ツチジンから人間へ2
2025年4月22日(火)
ツチジンから人間へ3
2025年4月22日(火)
ツチジンから人間へ4
日本ではこのようにイシカミからツチジンとナリ縄文文明を築き上げたが、ツチジンは土になって残らないために、そのことを伝えようと、石の文明を創るように、石馬でヨーロッパの方面に伝えたということです。
それでヨーロッパでは石の文明=アトランティス文明が最高の文明として発達したということですが、それを成し遂げたのが、イシジン=石人=生きているような石像や、人間では到底できない石の建築物が残されたのです。
ツチジンは主に農耕で食べ物を自分たちで作る文明であったのに対して、イシジンの子孫は狩猟民族で食べ物に限りがあるので、他のモノを奪っていく文明となり、植民地政策がなされたと言えます。
それがこれまで繁栄してきた欧米でもあります。