2025年2月27日(木)
松山市 松山考古館 舞い降りた宇宙人?
くるくる回りながら降りてきたことをあらわす土器と、以前に関西で出てきた土器で知らされています。
トルコのコンヤの踊り手で表しているようです。
*)コンヤの踊り
https://www.youtube.com/watch?v=CNhVFj79SAs
これが巨人のイシジンを指導していた?
2025年2月27日(木)
松山市 松山考古館 銅剣
大きな銅剣を持つ巨人もいたので、ミナノコは脅かされていた?
2025年2月27日(木)
松山市 松山考古館 分銅型土製品
眉毛がくっついたのは、ソラを見させないようしているということで、ちょい悪のミナノコともいえるようです。
ミナノコが立派な石室を創っているのと、反対なのはなぜかわかりません。
2025年2月27日(木)
松山市 葉佐池古墳3
松山市考古館の模型です。
↓の横でこれまで見たことのない横に棚のような窪みがあります。
ヌーゲラやブロッホのようでもあります。
2025年2月27日(木)
松山市 葉佐池古墳2
松山市考古館の模型です。
これまで見たことのないとても変わった石室で、小さな石のミナノコが主役のようで、ミナノモノの巨石が両脇にあります。
ほとんど宣伝もなく?パンフレットも端に置いてあり、同行者は気づけなかったと残念がっていました。