2025年2月27日(木)
松山市 松山考古館 分銅型土製品
眉毛がくっついたのは、ソラを見させないようしているということで、ちょい悪のミナノコともいえるようです。
ミナノコが立派な石室を創っているのと、反対なのはなぜかわかりません。
2025年2月27日(木)
松山市 葉佐池古墳3
松山市考古館の模型です。
↓の横でこれまで見たことのない横に棚のような窪みがあります。
ヌーゲラやブロッホのようでもあります。
2025年2月27日(木)
松山市 葉佐池古墳2
松山市考古館の模型です。
これまで見たことのないとても変わった石室で、小さな石のミナノコが主役のようで、ミナノモノの巨石が両脇にあります。
ほとんど宣伝もなく?パンフレットも端に置いてあり、同行者は気づけなかったと残念がっていました。
2025年2月27日(木)
松山市 葉佐池古墳1
一墳丘多石室(いちふんきゅうたせきしつ)初めて聞きましたが、葉佐池古墳は、埋葬施設5基を有する最大約41メートルの長円形の古墳です。
2025年2月25日(火)
愛媛県久万高原町 上黒岩岩陰遺跡7
遺物の一部で、2列になっているのが気になります。
*)2.二、の意味
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230505201...