2024年12月11日(水)
山口県 秋吉台1
秋芳洞は2004年に行ったのと、時間がなくて秋吉台だけ寄りました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/hirosima2004/
ここまで上がるのに、5,6段の階段があったのですが、青島の時と正反対で、とても足が重くて力が地下に引っ張っられるようでした。
岩ももっと白かったと思うのですが、グレーでした。
最近のビジョンの白い点は、宇宙から見て良い仕事をする集合体をあらわしているようで、ここもその集合体、星をあらわしていると思ったのすが、、、。
最近古墳などの石も、黒ずんでい行っているのは、決して石が思いを持っていることを認めてくれないないので怒っているようです。
(書いていると、右側に激しい胸焼けがしてきてエネルギー体が入ったようですが、白湯を飲むことですぐに治まりました)
岩が尖っているのは、地下の鍾乳洞を成長させるためとは、2004年の画像集に書いていました。
2024年12月10日(火)
山口県 青島海岸2、巨人のイシジン?
これだけ色が変わっていて、足元に小さなのもあります。
アグリジェントの巨人と似ていると思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120109121...
特に言葉は出てきませんでしたが、今書いていると右頸部にサインがあります。
アップで見ると、あまりにアグリジェントの巨人に比べて、形が残念で言葉が出てこないようです。
2024年12月10日(火)
山口県 青島海岸
強風で、白波がとてもきれいで、水星は良い仕事をしていると強調しているようでした。
急な階段が続きましたが、同行者の皆さんも驚くほどとても力をもらえたようで、楽々と登れて強風も気持ちが良いくらいでした。
松の小枝の上あたりに見える茶色の岩が↑です。
同じ色の大きな岩は、↑の巨人のイシジンのさらに大きいモノで、思いを持っていると思われます。
2024年12月10日(火)
金子みすゞ記念館と天の川の集合体。
「星とたんぽぽ」の詩がCMで流れていて知りましたが、まさにアトたちのことを知らせていると思って気になって寄ってきました。
・・晝のお星は眼にみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
散つてすがれたたんぽぽの、瓦のすきに、だァまつて、春のくるまでかくれてる、
つよいその根は眼に見えぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。・・・
結婚するまで住んでいた家だそうで、裕福と思えましたが、家に入ると腹満がひどくなってエネルギー体が入ったようで、室内の画像は全てぼやけていました。
何者が支配しているのか聞くと、初めて出てきたのが、天の川のミナノモノの集合体ということで宣言しました。
その後その天の川の大魔王と大魔女が地球を支配しつつあるということで、みすゞはそれを知らせてくれたようでした。
次の日、シリアの政変があり、これからますます地球は混乱に巻き込まれていくのは、これらが関係しているようでした。
天の川は、ソラの情報では、きちんと並ぶのが嫌で、争い好きな星たちの残骸と言葉になっていました。
山口には瀬戸内海フェリーで行きましたが、明け方外に出ると、私の体験では初めての前に進めないくらいの強風でしたが、瀬戸内海は少しの白波が立っていただけでした。
瀬戸内海はこのように楽に行けることに、創ってくれたイシカミさんに改めて感謝しました。
ソラの情報では瀬戸内海は、星とたんぽぽ」の詩がCMで流れていて知りましたが、まさにアトたちのことを知らせていると思って気になって寄ってきました。
ソラの情報では瀬戸内海や地中海は、イシジンたちが創ったと繰り返し伝えられています。
2024年12月10日(火)
山口県見島と巨人の足跡
山口県へ行ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20241210214...
で紹介してくださった、「巨人の足跡」と「見島?」をアップで撮りました。
巨人が見島まで一跨ぎということですが、とても遠くてかすかに見えたくらいで、あまりにも巨人の足跡にしては小さいと思いました。
帰り道、道路の両脇に間隔を置いて、8畳分くらいの平らな土地が何個かあり、それが足跡でないかと思いましたが、「そうです」と。
本州を横切ったさらに半島でしたので、余りに遠いので、行くのを止めようかと思ったのですが、ここがイシジンの巨人がいた証拠なので行ってほしいと。
福岡市の沖ノ島が宗像神社で大切にされているのに対して、双子の島だった見島は忘れ去られているので、紹介してほしかったようです。