ソラ画像

2024年9月18日(水)

三田市 塩田神社の椅子の石と読者からのメール

 

読者からメールです。
「塩田」という地域の火事や道路の冠水が気になっていますが、塩田八幡宮や山王宮、天満神社まで繋がっています。
塩田八幡宮の境内に椅子型の石があったことを思い出し、最近の出来事はイスラエル関係のことも知らせているのではないかと気になっていたところ、昨晩、洗面室で突然、「ウムカイス」と言葉が浮かびました。
↓こちらの石を見て塩田八幡宮にあった石とよく似ていて驚きましたが、赤い石は争いの血を表すようでもあります。
*)ウムカイス、椅子の石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070114090...
>ここのイシカミはイス座の星が、イスラエルとイスラムという争いを起させることを知らせて自ら黒い石になり、イス型の石を残して知らせてくれてます。
先日掲示板のお知らせで、
>7:50目がゴロゴロし、右足甲の小指側にサインあり。
「00が花を持ってきたのです?」
花を持ってきた、というのが、読者が以前に見られた夢で、父親がソラの家のお礼にと花を持ってきた、という内容でシンクロと思いました。
https://sora.ishikami.jp/letter/images/letter_from_aomori2....
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20120518005920
別のお知らせにも、ヤハウェと花のことが書かれていました。
https://sora.ishikami.jp/mag/index.php?id=20010502142100
>4月28日 不思議発見で「イスラエルの奇跡の花園」を見た後、鉢植えの花がしおれている、という夢を見る。
>「学びの水が欲しいのです。いにしえからはるばる訪れました。」
>「いにしえに咲いた花(菜の花)が仲間を訪ねて日本にやってきたのです。
>ユダヤの神と呼ばれたヤハウエーが日本の友を呼んだのです。言わないでも解るでしょう。(日本赤軍?)
>そのお礼にお花をお返ししたのです。(最近近県の川の土手におびただしい菜の花の群生があちこちにある事?。)」
https://sora.ishikami.jp/mag/index.php?id=20010422220000
>「菜の花の咲く地球に降りました。それはとてもきれいでした。
>仲間がいました。(イシカミの)妹(=岩木山)
>から出てきた人(ヤハウエー)です。それでお知らせの物語が始まったのです。
*)ヤハウェはYHVH, YHWHで表されるそうですが、H=水素が二つ入っていたり、YやV、W、これらのアルファベットの並び方や組合せが気になったのですが、

特に「Y」は分岐のイメージで、先日から分岐のシンクロも続きました。
高速道路の本線とパーキングエリアへの入口との分岐点に車が正面から突っ込んだという事故があったり、高速道路の分岐のゼブラゾーンで私は道を間違えそうになり、直前で車線変更をしたこと、その後、また走っていると、今度は別の高速の分岐点でカラスが上から降りてきて(落ちてきて?)、右の羽の調子が悪かったようで地面に降りても右だけ羽を広げたままピョンピョンと跳ねていました。
Yの字は進む道が大きく分かれていくというお知らせがこれまで何度もありました。
*)Yの字の小枝
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20240918154...

ウムカイスに続き、昨晩は同じ洗面室で、「ラッスンゴレライ」という言葉も突然浮かびました。
お笑いの人がネタで使っていた言葉だそうですが、その事は私はよく知らなくて、ただお知らせが以前にあったと思い出しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200722221059
>「ラッスンゴレライ」という言葉が浮かんできたのはなぜかメールが来ましたが、私は初めて聞く言葉でした。
>「やられていたミナノコが反撃する」という意味ですと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070114085...
>ウムカイス
>やはり高地のローマ式の遺跡で、劇場型、列柱などあります。
>多くが黒い石で、自ら醜い黒い石にすることで、イス座の星によって争いを起させられることを警告しています。
塩田八幡宮とウムカイスの椅子の石、
ゴラン高原が見えるウムカイスはイス座によって争いを起こさせられていることを知らせている、
ミナノコの反撃、これから進む道が大きく分かれるなど、、
いろいろな出来事の繋がりが少しずつ見えてくる感じがしています。
*)ヨルダン ウム・カイス(シクラメン)の花
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20070114084...

ちなみにこの神社の、分社の若宮神社は仁徳を祭っていますが、その看板の横にも、これに似た石があります。


2024年9月18日(水)

石鎚山ロープウエー 

 

今回はお天気に恵まれましたが、白い春霞のようなのが気になっていました。
とても途中に柱のない長いロープウエーは、急なので雪崩の危険があるからということでした。
こちらの山々は穏やかな顔?をしていますが、一つはとても険しいのも気になっていました。
雲では歓迎していろいろな雲で迎えてくれました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202409081...
その後、読者より
・・・石鎚山が石を投げた話で、丹原町では有名な話がありました。
https://ameblo.jp/akaikurepasu/entry-10731626604.html
丹原の黒滝神社 (くろたきじんじゃ)場所は西条市丹原町田滝の山中・・・
・・・この神社には変わった伝承があり
石鎚と黒滝の神様は兄妹の関係で昔から兄妹喧嘩が絶えず、あるとき石合戦をしたとき、黒滝さんが投げた石は石鎚さんの庭まで届き、石鎚さんの投げた石は黒滝さんの拝殿から奥へ1kmのところの大夫池まで届いて神域を侵したため、以後決定的に敵対関係になってしまったそうです。
そのため田滝の人は、石鎚山に登ったら石鎚大神に鎖から投げられるとの理由で参拝はしない習わしとなっているそうです。・・・
黒=悪ということで、黒姫、カーリーなどとつながっているようです。


2024年9月18日(水)

石鎚山 登山口の巨石とYの字の小枝

 

2000年ごろに石鎚山を訪れた時は大雨で、大きな恐ろしい表情の仏像がたくさん並んでいて完全に支配されているので、泣いていると言葉になっていましたが、今回は前回とは感じの違う役行者の象が整然と並んでいるように感じました。
前回は気づかず、何とかという神社にされていましたが、黒くて長方形で、ちょい悪シリウスとも言えます。(上の長いのはどう見ても蛇=ヘビ座が支配していると言えますが、細いのでミナノコでしょう)
ここの前あたりの道中に枯れ枝が10本近く落ちていましたが、それぞれが大小のYの字の形で、進む道が二つに分かれるということを知らせているようでした。


2024年9月12日(木)

松山市 白石鼻巨石群 7色の光

 

この位置から子生まれ石を見て、白かったのでほっとしていました。
(ここに訪れる前日グーグルで画像を見ていて、子生まれ石が真っ黒で、ぎょっとしていて、明日は白くなってねと願って寝ていました)
同行者から送られて画像を見た時、びっくりするくらいもっと7色ははっきりと大きく映っていたと思いましたが、人物を消してもらって送ってこられて光がとても小さくなっていると感じました。
最初は幸福の科学の敷地となった場所で映った光の縮小版のようだと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/admin_index.php?id=20210...
ただ、前夜に
「7色の虹はリュージンも表すが、良い仕事を水星と太陽とでします」
と言葉になっていて、湿ると真っ黒に見える子生まれ石を白くしてくれたようでした。


2024年9月12日(木)

松山市 白石鼻巨石群 離れる前の姿?2

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20240909132...
のアップで、同行者さんの画像です。
これを見ていると、イシジンの巨人が寝ているているようだなと思っていると、左ひざに軽くモールス信号のようなサインがあります。
丸みを帯びた四角の岩は、シリウスといて座の合体をあらわし、中央部の凹みは何かなと思っていたら、シリウスがふたご座を創ったと浮かびました。
最近、二ビルの青い光があまり見えなくなったと思っていますが、”2”は大切といろいろな形で知らせてきます。
石鎚山のケーブルカー乗り場までの道では、たくさんのYの字型の小枝が落ちていました。