2024年9月18日(水)
石鎚山 登山口の巨石とYの字の小枝
2000年ごろに石鎚山を訪れた時は大雨で、大きな恐ろしい表情の仏像がたくさん並んでいて完全に支配されているので、泣いていると言葉になっていましたが、今回は前回とは感じの違う役行者の象が整然と並んでいるように感じました。
前回は気づかず、何とかという神社にされていましたが、黒くて長方形で、ちょい悪シリウスとも言えます。(上の長いのはどう見ても蛇=ヘビ座が支配していると言えますが、細いのでミナノコでしょう)
ここの前あたりの道中に枯れ枝が10本近く落ちていましたが、それぞれが大小のYの字の形で、進む道が二つに分かれるということを知らせているようでした。
2024年9月12日(木)
松山市 白石鼻巨石群 7色の光
この位置から子生まれ石を見て、白かったのでほっとしていました。
(ここに訪れる前日グーグルで画像を見ていて、子生まれ石が真っ黒で、ぎょっとしていて、明日は白くなってねと願って寝ていました)
同行者から送られて画像を見た時、びっくりするくらいもっと7色ははっきりと大きく映っていたと思いましたが、人物を消してもらって送ってこられて光がとても小さくなっていると感じました。
最初は幸福の科学の敷地となった場所で映った光の縮小版のようだと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/admin_index.php?id=20210...
ただ、前夜に
「7色の虹はリュージンも表すが、良い仕事を水星と太陽とでします」
と言葉になっていて、湿ると真っ黒に見える子生まれ石を白くしてくれたようでした。
2024年9月12日(木)
松山市 白石鼻巨石群 離れる前の姿?2
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20240909132...
のアップで、同行者さんの画像です。
これを見ていると、イシジンの巨人が寝ているているようだなと思っていると、左ひざに軽くモールス信号のようなサインがあります。
丸みを帯びた四角の岩は、シリウスといて座の合体をあらわし、中央部の凹みは何かなと思っていたら、シリウスがふたご座を創ったと浮かびました。
最近、二ビルの青い光があまり見えなくなったと思っていますが、”2”は大切といろいろな形で知らせてきます。
石鎚山のケーブルカー乗り場までの道では、たくさんのYの字型の小枝が落ちていました。
2024年9月9日(月)
松山市 白石鼻巨石群 【同行者のアルバム】神経?、
同行者の方のアルバムで、たくさん紹介されています。
https://photos.google.com/share/AF1QipMtOlQlLhAHGsh8Bo43vAF...
縦に白い線がありますが、とても分かりにくいけど拡大をしてもらうとはっきりとわかります。
白い縦線は木の根かと思ったのですが、触ってみるとしっかり岩の模様とわかりました。
三つの岩につながっているのが不思議ですが、今のところ意味はわかりません。
*)岩の神経と血管
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200607201521...
2024年9月9日(月)
松山市 白石鼻巨石群 血管?
以前から岩には生きているということを表すために、血管や神経の模様を表していると伝えられていますが、ここではとても太い血管を思わせる異質の層があります。
下部の赤い部分はさらに血液の赤を知らせているようです。
これは上まで伸びています。