2023年7月1日(土)
太陽と雨と良い外宇宙のミナノコ
明け方に見えたビジョンです。
”白くて割と大きな丸の下に、白い点々が下に下がっている。”
見えた時は
「太陽の下で雨が降るので、酷暑を避けられている」ということでした。
その後
「外宇宙はこれまで支配して悪さをしていたと伝えていますが、地球を助けようとして降りてきたミナノコたちをあらわしました」
これを書きながら、↑の動画を見ていると、白い粒子の塊が画面上に時々出ているのと関係しているのかなと。
2023年6月30日(金)
星原、入母屋の意味
実家の入母屋です。
子供の頃から家の口と思っていて、入母屋はどこでも同じと思っていましたが、入母屋でもいろいろな形があるようです。
いつ頃紹介したか探しきれませんが、全く思ってもいなかったことで、この反対の形で地球に降りてきたと、ソラは知らせてきました。
(それまでの地球の成り立ちは、地球物語に書いています)
https://sora.ishikami.jp/stories/earth.html
今読み直していて、ホシノミナが雷をたくさん送り込んで、地球を跋扈していた恐竜を滅ぼしたと書いていましたが、ちょうど昨日、マンションのそばに2つの雷が落ちたようで、私のこれまでの体験で一番強烈でした。
話が横道にそれましたが、地球がSOSを発したので降りてきたのがホシノベで、彗星としてこの地に降りてきたことを、表す形だと知らせてきました。
そしてそのホシノベが、いろいろな地球の謎と解き明かす口を表しているとも。
(反対にそのことを拒絶するために、バツ印の千木を屋根の乗せさせられたと、出雲大社の大国主からの言葉も紹介しています)
そして当時はチャネリングはしてなかった頃、仏壇に変わった石がありましたが、それは庭に戻していましたが、それが彗星の石だった?
その後庭を探したのですが、わかりません。
ただ、その後忘れていたのですが、その場所にストーンサークルが創られていたとも知らせていました。
その他入母屋の太い柱などが、どうしてできたかなども、思ってもいない形で知らせてきています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140207232302
星原の実家の家紋の木の根の模様は、ユダヤのヒコ・バエをあらわしています。
そのような家紋にするように教えていたのです」
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120605011458
実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”という不思議な夢でした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120308004214
庭が一番大切なのはストーンサークルの石が隠されていたからです。
そして二つの横穴が白木家の先祖が生まれた証拠なのです。
そしてそのイシジンが(実家の庭の)サークルの中で人間となったのです。
「庭が宝なのです。それが盗まれたのです。・・・」
と以前にも言葉になっていました。
それぞれソラの検索でたくさん出てきますが、あまりに多くてまとめられませんので、その一部を紹介しておきます。
*)綾部と星原についてのまとめ。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040617172756
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050811213246
*)ホシノミナが降りた星原、
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20190315023550
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20151030192230
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20121205235950
*)いて座の王
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20091016002553
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031020155249
*)実家についての一部です。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201908032235...
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304010652...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090819215204
より、お知らせに書いていましたが、最近なぜかノリピーと言われていた人が浮かんでいました。
酒井法子が真如苑(=真に尿を円に”かけていた者たちの集まり)の信者ということで、以前麻薬で捕まる前に、この宗教組織に隠れていた?と聞きました。
彼女の愛称のノリ・ピーのピーは、英語ではオシッコという意味。ノリはノー、利口のリなので、麻薬におぼれた彼女につながると。
なぜ今出てきたか、今のところわかりませんが、復活したから?
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20151030192230
2023年6月29日(木)
”フラン・ス”=”腐乱・巣”の”ロク・マリア・ケール”
フランスの”ロク・マリア・ケール”は以前にお伝えしていますが、イシカミのことを伝えるペン=巨大石棒をマリア=キリスト教が遮断したことを知らせているということです。
(統一教会がこれを利用して、とんでもない事件=6マリア事件を起こしていますが、名前を出していると早とちりをして、ソラの情報が統一教会と関係しているとネット上で出ていて驚いたことがあります)
”巣”とは、ひなが育つ場所で一番大切なのに、そこ(イシカミたち)を忘れて放置されているので、今の争いの地球があるということを知らせているようです。
6月27日寝る前に咳が出る。
「長い間待っていたのです。
ホシノミナが降りた処=星原は広い平野でした。
そして星空が一面に見えていたのです。
そこへいて座の王が降りてきました。
そしていろいろな生き物や、食べ物を創り出しました。
そして土イシジンや人間もストーンサークルで創られたのです。
そこが巣なのです。
それを見て、次々といて座から降りてきたので、たくさんの山となったのです」
寝る。
目が覚めて
「学ぶことは”フラン・ス”で、”腐乱・巣”でわかります。
名前の通り、一番大切なスタートである巣が腐乱したということです。
それを巨大なペン=石棒が折れた形で知らせました」
言葉はこれだけですが、浮かんできたことは、一番大切なスタートは巣から飛び出すことだけど、その巣のことを放置して腐らせている。
すなわち”人類発生はサルから勝手に自然に進化したという今の学説は間違っている。
人間がどうして発生したかということを、ソラから知らせている遺跡の目的を無視していることに対する警告のようです。
それは地球上に最初に降りたホシノミナに続いて、いて座の王が降りてきて、いろいろな生物を発生させた処を”巣”としている。
その後、続いて降りてきたイシカミたちが、それを真似して、日本から世界各国へ行って、それぞれの地で発展してきた。
そのことを伝えているのが、巨大な石棒でそれが折れて途絶えたことに、気づくことが大切ということを知らせたようです。
すなわち”ロク・マリア・ケール=ロック、岩、を蹴る、のがマリア”の名前で知らせました。
そして”ノート・ル・ダム=ノートをとるのはムダ”という名前の教会で知らせました。
昨年、ノート・ル・ダム大聖堂が火災で燃えましたが、本当の建物は石造建築で、その上に木像で、尖った尖塔などを創ってイシカミの作品を隠そうとしたようで、その部分だけ燃えたようです。
ロク・マリア・ケール
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050501090...
2023年6月29日(木)
偽のホシノミナ
初期の頃に何度かしらされたことなので、ちょっとためらわれたのですが、今日の雷雨は私のこれまで知っているので、一番強烈だったのが、2回も近くで落ちていることや、横向きの稲妻をはっきりと見たという報告もあり、いろいろな出来事もつながるようなので紹介しておきます。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110906011756
「横向きの稲妻=池田大作の妻の白木カネコ(か猫と変換)のことを知らせています」
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20131228220244
《ビジョン》
”上部に黒い帯状が見え、黒い皮のブーツが横向き”
意味は
「見つかったのです。ソラのリュージンは横向きの稲妻の池田カネコ(のイシキ)です」
《ビジョン》
“遠くに半円の山々が並んでいて、手前に鏡餅に横向きの顔を書いたようなものが並んでいる”
意味は
「横向きの稲妻の池田カネコが子供のイシカミをだましていたのです」
(雪が少し降ると、山の稜線でイシカミの形がとてもよくわかります)
《イメージかビジョン》
“横向きの三角頭のモノがいるが、顔は人間とは違う単なる模様のようである”
意味は
「横向きのモノは、横向きの稲妻の悪の大元の総元締めに支配されたモノ(イシカミ?)で、あらゆる争いに関わっていたことを知らせています」
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090130001941
「外宇宙の王(池田大作の)の妻の“(旧姓)白木か猫(カネコの(のイシキ)変換がこうなった)”が、自分がホシノミナだとウソを宇宙のみんなに知らせていました。
(池田大作は5月3日 砂糖卸会社で重役を勤める戦前からの有力会員の次女、白木香峯子と結婚。 目黒区三田に住む)
とhttps://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090331231006
2009年3月29日
「シリウ(ス)の王が輪になれないと言っているのは白木カネコ=創価学会の会長の妻(か猫と変換)(のイシキ)がホシノミナだと言っているので、宇宙のモノたちがだまされているからです」
・・・・
(書いていると左下肢前面にサインあり)
雲も険しい顔があったり、ちょっと気になるような言葉が出てきたりしていましたが、
横向きの稲妻ということで、納得できました。
偽のホシノミナ
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202306282...
夜「並んだ雲で仕事が終わったことを知らせました」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202306282...
書き終わると右下腹部に5,6回のサインあり。
2023年6月27日(火)
ベトナム戦争の映画「プラトーン」【追記】
先日録画してあった『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』の映画を見て、ベトナム戦争は泥沼状態になっているのに真実をひた隠しにする政府。
政治家はベトナムのためは10%、反共は20%、残り70%はアメリカが負けたということを認めることができないために戦争を続けていたそうです。
そのことを知らない若者が、国のためにと悲惨な戦争に参戦していたということでした。
6月24日寝る前に右手首と中指のきつめのサインがあり。
「知らんふりをしているのが、ベトナム戦争のことです。
あの悲劇も忘れてはなりません。
親がその当時子供だった人たちのその影響から生まれるのです?」
(ベトナム人が事件を起こすこと?)
右足首にサインあり。
「(その悲劇を忘れて進んでいることが)間違っていることを表しています」
ということで
監督のオリバー・ストーンがベトナム戦争での体験を映画化したという「プラトーン」を半分まで見ました。
昔に少し見たのですが、あまりに悲惨な画面に最後まで見ることができなかった作品でしたが、現実はもっとひどかったでしょうが、さらに昔の戦争はもっとひどかったでしょうから知ることが大切と思いました。
*)映画「プラトーン」
先日子供がブランコに乗っているビジョンを見ましたが、ブランコは前後に揺らします。
今は後ろに下がっている状態で、久しく大きな戦争はなかったのに、ウクライナの戦争は、昔に戻ったことを知らせていると思いました。
そのことなどで、スタートに戻りまた同じようなことを繰り返していっているのだということに気づくことが大切と。
そして昔と違うのは、なされたことはソラが見ていて、それに対して学びをするようになっていると思います。
それはいろいろな形で表れているようで、これからはそれが知らされているのかなと思っています。
オリバー・ストーンはプーチンとも対談をしています。
https://bookmeter.com/books/12543466
多くのコメントが考えさせられます。
【追記】
結局朝まで眠れず、書いてほしいと右手親指付け根にきつめのサインあり。
「仕事をしたものです。
ロシアのモノです。
死に向かう仕事をしていました。
謝ることにしました。
嫌なことでした。
知らせることはベトナムと同じでした。
深入りすることは映画(プラトーン)の悪者と同じと思ったのです。
そのことに気づいて辞めたのです。
そこの土地の人が決めることなので、取り返されてもいいと思いました」
「アメリカ大統領は傀儡と同じと思いました。
CIAと軍需産業の金もうけのために、戦争が行われているとわかりました」
プラトーンの映画やプーチンとオリバーストーンの会話のサイトなどを読むようになった意味が分かったようです。
「生意気な嫌なモノが来て嫌なことを言います。
(クリミヤ半島は)自分たちで決めたのに、侵略したと言って世界中にふれています。
(ゼレンスキーこそ)ベトナム戦争の悪者と同じです」