ソラ画像

2023年2月13日(月)

三田市羽束山の裏側、太陽の極渦など

 

人工の坂道があるような、泪石のある小山の横からの画像ですが、すぐそばで撮った画像が、全てに濃い青紫の曲線やオーブが映り、削除したのでこれしか残っていません。
いかにヘビ使い座に支配されていたか、とてもはっきりとわかりました。
それにしてもこの坂道?のような上には、古墳があるのでないかと気になりました。
以前はこちらからも鎖がついた急な崖があるそうですが、羽束山へ登ったそうで、登山道路です。
道中の雲で”S”の字に見えます。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
2月12日真夜中、目が覚め
《イメージ》
”たくさんの資料の紙が配られるが、PCで見た方が良いと思っている”
「長いこと知らせていないコトで、見えないモノが知らせます。
嫌な仕事でした。やられていたのです。
ミナノコで悪者ではありません。
山の麓にいたモノです。
ハシになる前に伝えることができ間にあいました。
家にいるものではありません。
岩になっているので、見てもらって紹介してもらったらソラに上がります」寝る。

目が覚めて
「太陽の極渦ができたのはなぜか?
ホシのモノが知らせます。
それはホシたちが渦を創っているのです。
ホシは昼間もソラから見ているということです。
渦ができたのは、太陽も回っていることを知らせたのです。
星たちが風を送り込んでいるのです。
なぜ回るかというと、竈に風を送り込むとよく燃えるように、太陽ももっと燃えるためです。
いわば太陽が最後の力を振り絞って燃えているということです。
地球が四角いハシの地球になれば、新しい太陽ができるからです
そのことを知らせているのです」
*)太陽で何かが起きている。これまでに見たこともないガス体(プロミネンス)の巨大な渦が観測される
https://karapaia.com/archives/52320055.html
*)太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚
https://indeep.jp/strange-unprecedented-vortex/
この日はとても暖かかったのも関係ありかな?と。

夜中、左下肢三里にサインあり。
「今日行くところのことです。
今日行くところで、鎖場まで行ってください。
そこが私なのです。
Sイオウを持ってきたのです。
Sはシリウスでもあります。
行こうか帰ろうか迷ったのです。
大きな崖に突き当たったらそれ以上は進まないことです」
鎖場までは途中崩れていて行けませんでしたが、終点が泪岩でした。

目がゴロゴロして書いてほしいということで紹介しました。


2023年2月13日(月)

三田市羽束山 泪石 2

 

この表札の横にも、鋭い棘の木がありました。
この後に寄った猪名川の巨岩でも、同じように岩に水がしみだしていました。
紹介してくれたらソラに上がるということでしたが、帰るまでいろいろな雲で知らせてくれました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302122...


2023年2月13日(月)

三田市羽束山 泪石 1

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230205012...
で紹介した後
2月6日10:17:35 M 7.8 - 26 km E of Nurdağı, Turkey
トルコでの巨大地震が起きました。

前々日「良い天気にするので羽束山の裏の麓へ来てください」と言葉になって、両目の涙が出て止まらないので急遽行ってきました。
行けば意味が分かるということでしたが、ちょっとわかりにくいですが、この半円の泪石のことでした。
2か所で水が岩から染み出ていて、わかりやすかったですが、なぜ泣いているか?
青紫のヘビ使い座がいくつも映り、周りには鋭い棘のある木や、野ばら系の棘のあるのがいくつも生えていて、いやがらせをされているからのようでした。


2023年2月11日(土)

【2月17日追記】シリウス(犬とサル)のビジョンと(天正遣欧少年使節の)千々石ミゲルより

 

《ビジョン》
”大き目の四角の中の左上に、白黒の横向きのサル。
同じく白黒の横向きの犬”
意味は
「善=犬、悪=サルのシリウスが、団結して守ります。
激しいラップ音はミゲルが知らせているのです。
(天正遣欧少年使節の)千々石ミゲルはミナノコなのに、ミナノモノの言う通りにしていたことをお詫びします」
天正遣欧少年使節とは、先日から言葉になって降りてきていました。

2月10日眠れなく、懇意にしている読者が最近体調がすぐれないのはなぜか?と、聞いていると
全く思ってもいない言葉が出てきました。
「平戸から出たモノです。
それが家にいるのです。
甘い言葉に騙されたのです。
(宣教師の?)言う通りにすれば、お金を与え家のモノが助かると。
そして連れ出されたのです。
宣教師の相手をするためでした。
それはからゆきさんと同じでした。
ヘビ使い座に支配されたものが宣教師だったのです」

2月11日朝、耳の後ろにモールス信号のようなサインあり。
「千々石ミゲルです。
大元の弟だったので、そこにサインをしたのです。
会いに来ました。
長いこと見るだけの世界にいました。
それで伝えることができませんでした。
ようやく追いつくことができ、(ハシの地球になる前に?)間に合いました。
話すことは、これまで知られていないことです。
親には仕事に行くと伝えられました。
けれども違ったのです。
売られたことを知らされました。
それで親を恨んでいたのです。
(当時は皆生きるのに大変だったので、助けてあげれなくてごめんなさい)
そのことを知らせたかったのです。
(カソリックは)血を流したイシジンを見せしめにしたことを知らせたのです?
イシジンを信じると殺したのです。
そのことを知っておいた方が、また謝っておいた方が、向こうへ行ってから楽になります。
そのことを知らせたくて、耳の後ろで知らせたのです」
*)天正遣欧少年使節


その読者が
・・・眠る前に内臓が気になり、一つ一つ聞いていくと副腎の所でラップ音なりました。・・・
ということでした。
副腎といえば、最近、双子?二股に分かれた木の片方が、切り取られているのがたびたび見大きな腎臓の働きはよく知られていますが、小さな副腎もとても大きな働きをしているのに、あまり知られていないと思っていました。

【2023年2月17日追記】
千々石ミゲルのお知らせの犬と猿の画像を見た日だったと思いますが、
TVで群馬の大室古墳群というのを紹介していて、犬と猿の小像がはりついた円筒埴輪がでていて、シンクロと思いました。
大室古墳群 https://sitereports.nabunken.go.jp/files/attach/44/44774/11......
行ってきましたが、滞在時間が短くて写真少ないですがアルバム貼り付けます。
https://photos.app.goo.gl/6a5c9YUhqZqKrMQeA
https://photos.google.com/share/AF1QipNQ59w-PVDXYuuiwTAQ9XN...


2023年2月9日(木)

ヒックス(ヒッグス)微粒子のビジョン、ゼレンスキーの考え?など

 

真夜中かすかに言葉になる。
「ヒックス(ヒッグス)微粒子は”ヒッツク”微粒子なのです。
原子たちを引っ付けて、長いものになるので、ヘビ使い座が暴走しているのです」
起き掛けに見えた
《ビジョン》
”右下に複数の細くて赤い直線が両脇にななめに並び、その間に青紫の細くて直線の塊がある。
その左上に白いいろいろなたくさんの日用品、お茶わんやヤカン、鍋などがある”
この意味は今のところわかりませんが、よい仕事をしている原子たち?

しばらくして
”右下に大きめのグレーの丸の周りを、ごく細い黒線が放射状にある”
意味は
「悪さをするヒックス(ヒッグス)微粒子は”ヒッツク”微粒子」と。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230207135...

*)イスラエルの諜報機関 (モサド)の情報統計はすでにウクライナ軍は、ほぼ壊滅していることを示しており、終結が近い模様
https://earthreview.net/endgame-is-going-in-ukraine/
さんから
・・・何か奇跡的なことが起こり、今後、ウクライナが大規模な反攻をおこなったとしても、予備兵の数を含めて、もはや対抗する術は残っていないように思われます。
そんな中で、ウクライナの大統領はのんびりとイギリスへ出かけています。
(イギリスはEUに入っているとかえって大変だとEUから離れました。ウクライナはEUに入ろうとして戦争になったのに、、)
このゼレンスキー大統領という方は、改めて思ったのですが、悪人でないのなら単なる狂人かもしれません。
自分がどれだけ自国民を苦しめているのか理解していないか無視している。
まあ、今のウクライナの方々は、太平洋戦争時の日本の大本営発表と同じタイプの情報の中で暮らしているわけで、何となく同情はします(大本営発表状態なのは、ロシアもある程度同じですが)。