2023年5月2日(火)
三田市 山王宮1
たどり着いた所は正面が横向きの建物で、鳥居は建物の向こうにあり、何か変わった感じでした。
地図で見ると平らだとは思っていましたが、山頂?にしたらとても広いと思いました。
2023年5月2日(火)
上山古墳群2号墳
急な崖を登りきると、驚くほどの平らな小道があらわれ、山王宮への道中の円墳です。
上山古墳群2号墳で、帆立型古墳のようです。
後からわかったことは、メモリアルパークからだと、とても簡単に行けるそうですが、
池の底の粘土はわからなかったので、大変な思いをしたのも意味があったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230501224...
この山では青紫の光は映らなかったですが、画像がぼやけるのは、やはりエネルギー体がいたようです。
上山古墳群=カミヤマ古墳群は、神山古墳群ともいえ、早くから人々にはイシカミのことを知っていたのでないかと思われました。
2023年5月1日(月)
三田市の古墳地図と 山王宮
三田に引っ越してきてから、近くの丘陵がとても気になり何度が出かけていましたが、
山王宮があるのは、知りませんでした。
兵庫県は日本一古墳が多いそうですが、いずれも小さいのは早くに降りてきたイシカミたちだったようで、遺物が少ない、小さな古墳ということで重視されていません。
地図も小さくて、とても分かりくかったのですが、大きくしてくださって驚きました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20141228222118
「塩田神社の裏山にカギはあります?
裏山から登って行くと家があります?
その中にカギはあります?」
この意味が分かりませんでしたが、三田市の山王宮=山の王のQ=クエッション?
それは天満神社や塩田八幡宮の近くで出かけてみることにしました。
前方後円墳がカギ穴に似ていますが、山王宮に小さな前方後円墳の模様があります。
以前行った天満神社からの木の生えない道の周りには、たくさんの古墳があるのがわかりましたが、その反対に向かって行きました。
三田市天満神社
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081117014...
木の生えない道
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081116075...
同じ2014年のお知らせの中で
突然
「みゆきがきたのです。みゆきが悪者なのです」
とだけ言葉になる。
その後の《ビジョン》
“青紫の中に青い丸、その後白っぽい縦長が複数、小さいのから次々大きくなって行く”
意味は
「みゆきは御嶽教と関係があると言うことです」
だけで、意味が分からなかったのですが、昨日のニュースから
*)思わぬシンクロ?でした。「私は令和の麻原彰晃です」と、オウム真理教の教祖を名乗ったのは、4月に千葉県の船橋市議会議員選挙に立候補していた自称・無職の山本深雪容疑者。「サリンをまく」と脅迫したそうです。現実に御嶽教と関係があるかはわかりませんが、、。
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24...
昨日は
「(女性が?)フーシノミナに見捨てられた」と言葉になっていて、意味は分かりませんが、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女のイシキに支配されていた女性のようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230429115...
2023年5月1日(月)
ギンリョウソウ
早くに紹介しましたが、山王宮からは寺へ向かう舗装された道で、その横に生えていたギンリョウソウとツツジに似た白い花でした。
ギンリョウソウ、
・・・菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。モリチャバネゴキブリとなかよし・・・
ここのイシカミが、ヘビ使い座とプレアデスの大魔女に寄生されていることが嫌だと知らせているようで、真っ黒くてとても太い蔓状のもありました。
2023年5月1日(月)
三田市天満神社から山王宮へ、粘土の池の底
天満神社から山王宮へは道が分からないので、二手に分かれて行きました。
途中に池があるのですが、水がとても少なく通り抜けようとしましたが、湧水があり靴が沈み込み大変な思いをしましたが、後からこの粘土のことが一番知ってほしかったからと伝えてきました。
すなわち、ここのイシカミは早くに降りて、土イシジンとなったのが、この白っぽい粘土からだったそうです。