2008年11月17日(月)
三田天満神社のイシジン
小高い山の上にあり、こちらは早くから支配星に支配された神社で、建物も新しく派手で、3匹のリュージンが水場にありました。
周りを問題の神がぐるりと道真を囲んでいました。
これがイシジンで道真(イシカミを広める)を祭るように呼んでいたようです。
2008年11月16日(日)
三田市の下田中天満宮の裏山
(これは一部ですが)このようにとてもきれいな道が長く続いているのは、地元の人がきれいにされているのかと思っていましたが、夜中に次のことを言ってきました。
「(すぐ近くが塩田八幡宮で、それが母親のイシカミですと)そのイシカミの子供で、親のイシカミが支配星に支配されるとわかったので、途中で分かれてバナナ型になって降りてきたので細長い低い山。
土器として残るイシジンは創らなかったが、石室だけは創っておいた。↓
その代わり、人間が歩くのに道が残るように、道の下のイシカミの原子に、灰の成分になるように指示をしておいた。
すなわち、道の部分に木が生えると、燃やして灰になると教えておいたので、そこには木が生えないようになったのです」
2008年11月16日(日)
(三田市)向いの山の石室?
山頂付近にあり、崩れてはいますが、巨石の石組みです。
周りは円墳のように盛り上がっています。
2008年11月16日(日)
三田市の下田中天満宮の山
小山ではあるがほぼ頂上にある神社で、古い石段があります。
道真はイシカミのことを広めていたので、ここのイシジンが道真を祭るように教えたそうです。
その裏が↑の山道と巨石の石室?跡がある。
2008年11月16日(日)
地下空洞の池
 
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高台にある池でアリタ富士の向かいになります。
ここらあたりいったいにこのような池があちこちあり、それぞれにリュージンが住んでいたというので、ありま=マがいると名前がついたそうです。
地下空洞への入り口はあちこちにあり、ここはリュージンの大物が出入りしていたそうです。
昨日から続いているサインはここのリュージンを知らせていると。