ソラ画像

2023年4月14日(金)

樽前山の残雪の模様、改憲論者

 

有珠山と共に、大きな仕事をしてくれた樽前山の残雪の模様が、犬と一つ目のメジェドのようでした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070325224350
・・#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。
「フネ、フネ、船をあらわしています。(イシカミの巨人が) 船に乗ってペルシャに行ったのです」寝る。
「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?) 船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。「天の岩舟*と呼ばれました」と。(益田の岩舟がそのもののようです)

*)知らなかったです。
国民の要求ない改正は無理 約60年前の改憲論議
https://mainichi.jp/articles/20230415/ddm/005/070/008000c
*)知らせてきたこと
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304160143...


2023年4月14日(金)

赤と黄色のビジョン

 

起き掛けに見えた、とてもはっきりとしたビジョンですが、意味ははっきりとは分かりません。
赤はいて座を表すようですが、黄色はなかなかわかりませんでしたが、なぜかシリウスを表すようです。
丸はいて座、四角はシリウスで、それぞれの指導を受けた原子たちが、いろいろな作品を創ったことを知らせたいようです。


2023年4月13日(木)

入江・高砂貝塚 発掘状況2

 

ランダムな大小の穴は、ソラからこれまでから知らされているように、周りの土の原子たちが、同じ目的をもって固く結合し、ツチジンや小動物になって生まれたと。
いて座の原子たちは、具現化するのに必ず水が必要だったので、窪みを創ってさらにその中で、土坑を創ったと。
四角い石組は、シリウスの指導で具現化したことを表しているが、完ぺきな形になれなかったので、石組は完全な四角でなく一部が欠けているようです。
赤茶いろの石が時々、海辺でも見られますが、赤い=いて座をあらわす。


2023年4月13日(木)

入江・高砂貝塚 発掘状況

 

たくさんの穴がありますが、ランダムで、柱の跡とは思えません。
土坑の中には石組がないのがあったりしますが、後から並べたのでないかと思われるのもあり、そのまま残された石組や穴がとても興味があります。


2023年4月13日(木)

入江・高砂貝塚 土器の内側

 

当たり前かもしれませんが、本物の土器の破片を触ることができました。
外側は細かい模様が必ずと言ってありますが、内側はとてもつるつるしていました。
この土器も”2”を強調しているようです。