ソラ画像

2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳 小鳥の巣

 

先日からかわいい小鳥の声がマンションでも良く聞き、道中でもあいさつをしていますと言葉になっていました。
石室の前の平地を見ていると、来てほしいという方向に、小鳥の巣があり、それを見てほしかったようです。
笹の葉で上手に作り巣立った後の巣ですが、目の前にありましたが、その上には赤紫の高い山つつじが二本と、太い蔓で巻き付かれてかれた木があり、支配されていることを知らせたかったようです。
ただヘビ使い座と大熊座と仲良くしていたのが、大鷲座で小鳥はその分身のようでした。
先日から、トンビやハトなどが死んでいるという報告がありますが、お知らせ役をしたそうです。
今日のソラへの報告の雲で、この山の下あたりに古墳があります。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202304012...
同行者より、鳴いていた鳥はホオジロでないかと知らせてくださいました。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/148...


2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳3

 

かがまないと入れません。
ごく小さなオーブが映っていますが、ここの山のイシカミは小さな子供?
スミレもとても小さくて1輪だけで咲いています。
この石室の出たところあたりに、簡単な石段のような石積みがあり、その前は木々で覆われていますが、結構広い平地でした。
近くに円墳のような丸い塚や、石室が崩れたような窪みなどがあり、大きな巨石が山道のそばにありましたが、それが来てほしいと呼んだと。


2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳2

 

かがまないと入れない高さで、ひんやりとしていたようです。
奥にはシリウスの指導という四角くて、白い=良い仕事をしたという巨石です。
右側のはなんか、横顔にも見えます。笑


2023年4月1日(土)

西宮市北区有野町二郎 青石古墳1

 

昼前に「ニ、ニ・・・ニロウに来てほしいのです」
と言葉になって、西宮市北区有野町二郎が浮かび、地図を見ると青石古墳が目につき、そこに来てほしいということでした。
お天気も良く出かけましたが、小鳥がさえずり、道中見たことのないくらいのたくさんの赤紫の山つつじが咲いていました。
以前ならきれいでと済ませていましたが、赤紫はヘビ使い座の色で、その低山が支配されていることは、太い蔓で絞殺された木がたくさんあることでもわかりました。
ヘビ使い座と大熊座に支配されているのが嫌ということで呼んだようでした。
青石古墳は標高約250mの山の斜面の円墳で、直径13m、横穴式石室で、全長は7,16m、幅1,4mで、須恵器など出ています。


2023年4月1日(土)

濃紺と濃いオレンジのビジョン。

 

4月1日
両下肢の前面の冷感が強い。
実家についての追加のまとめをしました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202304010652...

明け方
「ホシのモノたちがあいさつをします」
その後、右上に白くて輝く小さな光がしばらくとどまる。
「新しい年度を迎えこれからは良いものが、よいことになるようにします。
(よろしくお願いします)
良いものとはまじめにするべき仕事をしている人たちのことです。
足が冷たかったのは、これまでと同じようにUターンすることを警告したのです。」
その後イメージとして、
”野球のボールを掴んでタッチするもセーフ”
のようで、タッチ・アンド・セーフ?のような言葉が出ていました。
何とかセーフだった?
その後の
《ビジョン》
”バックは濃いブルーで、濃いオレンジ色のいろいろな模様がその上にある。
その間にトラ?人間?のような顔がある”
意味はわかりませんが、厳しいイシカミのネットワークで、しっかりと捕まえたことを表した、と浮かびました。

この後出てきた言葉です。
「山にいるものを殺したことで、反撃を受けています。
それは地球を怒らせているからでゼレンスキーです」