ソラ画像

2023年3月5日(日)

頭蓋骨のでき方のビジョン

 

真夜中、何か夢を見た後で見えた
《ビジョン》
”小さな骸骨らしきものが置かれた、その横のテーブルの周りに6,7人近く囲んでいる。
大きな粘土の塊から、それぞれ小さな塊がそれらの人たちの前に置かれる。
それぞれがいろいろな簡単な形に伸ばして前に置いている。
次にそれらをくっつけていくと、ちょうど頭蓋骨の上半分くらいになっているアニメ”
意味は
「頭蓋骨はいろいろな星から派遣された存在が、やわらかいイシカミからパーツを創って
結合させたことを知らせました。
そのことを表すものを知らせました」
*)人間の頭蓋骨から作られた 2,000 年前の櫛(クシ)が発見される
https://karapaia.com/archives/52320703.html
*)ヒトの場合では、成人の頭蓋骨は通常28個の骨から構成される。下顎を除いて、頭蓋の骨格はすべて縫合(移動をほとんど許さない厳密な接合)によって互いに連結されている。

3月3日寝ようとすると左大腿部と右ひざ内側にはっきりとしたサインが持続していましたが、以下のことを書くことでサインは完全に治まる。

3月3日真夜中、
「思い知らされています。
多くの人をだましたと、責められているのです。
ヘビ使い座としし座の手先になって、地球を乗っ取ろうとしたことで責められているのです」

大川リュウホウの言っていることを初めてTVで聞きましたが、支配したいという誇大妄想の典型なエネルギー体からの言葉で、驚きの内容なのに自信をもって言うことで、多くの人が信じているのは、ヒットラーと似ているなと。
ヘビ使い座としし座の大魔王の集合体というのが最強悪のようでした。
チャネリングの怖さは、神だ仏だと言って特別な存在と思わせる言葉が、一番危険だとソラの情報を発信し始めて何度も伝えましたが、その後いろいろな悲劇は止まりませんでした。
*)「幸福の科学」総裁の大川隆法氏が2月28日自宅で倒れて2日死去した。66歳。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230302-OYT1T50152/
鈴木エイト氏が脳梗塞ということをネットで書かれていましたが、脳は頭蓋骨で覆われているので、櫛型遺物の発見と共にシンクロを感じました。


2023年2月27日(月)

小さな放射状の光のビジョン

 

↓の後に見えた、小さな
《ビジョン》
”これまで見た中では一番小さな、あまり光ってはいない黄色の放射状の光”
この意味は言葉になっていませんが、下の歯のサインが時々ありますし、口内の突起がまだ収まっていませんので言うべきことがあるようです。
浮かんでいるのは、トルコの巨大な地割れの風景で、その後近くのタジキスタンでもM6,8の大きめの地震が起きています。
https://newseveryday.jp/2023/02/15/%E3%80%90%E5%9C%B0%E5%89...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202302222...
日本海溝からフィリッピン、インドネシアなどへ、
南アフリカからの大地溝帯

アイスランドの北大西洋中央海嶺
アメリカ大陸のチリへの縦型に走るプレートが、↓の地図のように
https://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/tsato/graphics/map_proj...
これほど細かくはないけど、形が似ているのが気になっています。
*)トルコの地割れ、きちんと並んでいます。
https://www.ntv.com.tr/galeri/turkiye/deprem-tarlayi-ikiye-...


2023年2月27日(月)

イシキの世界からの移動?のビジョン

 

昼間、うたた寝をしている時に見えた
《ビジョン》
”黒っぽい点か線か忘れましたが、川の水のように右から左に流れていきました。
その後黒い微粒子の中に透明なのや、白っぽい微粒子が浮遊していました”
意味は
「イシキの世界の思いを持った原子たちが、現実の世界に移動することを知らせました。
いよいよ始まったのです」
という言葉が出ていました。


2023年2月27日(月)

画像のようなビジョン

 

《ビジョン1》
朝起きて見えた最初のビジョンで、上部は土のようで、その下は↓の画像そっくりで驚きました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20230227121...
書き終わってから前歯にサインがあり、小さな四角のシリウスのミナノコが知らせたということをサインで知らせているようですが、まだあるのです。と
トルコの大地震の後、大きな地割れができ、その後TAJIKISTAN-M6.8がありました。
メルカトル図法の地球が先日から気になっています。


2023年2月27日(月)

三田市木器 マウンドと穴2

 

上が最初に気づかれた小石のある穴です。
ここを見に行き、この穴の中にありました。
下段の画像は別の同行者の画像で、いろいろな表情の小石たちの顔に見えると知らせてくれましたが、いて座のミナノコのようです。
ここに行く朝「緑の丘の赤い屋根・・・」という戦争孤児の家の歌が浮かんでいました。