2022年10月17日(月)
大三島 岩の蓋
宝物殿には国宝級の鎧や刀がたくさんあるようですが、そこでなく海の傍へ来てくださいという事ででかけましたが、満潮でここが精一杯でした。
この何枚か重ねたような岩が気になりましたが、その時は意味がわかりませんでした。
夜中に言葉になったのは、「蓋をして隠れていたのです」と。
オオヤマズミ神社の意識体が、悪いことをしたので責められるのでここに隠れていたという事でした。
2022年10月17日(月)
大三島 オオヤマ・ズミ神社1
股関節のサインがきつい時に、行ってほしいというので出かけましたが、サインは全くなく、強行軍でしたがお天気にも恵まれました。
隠れていたモノがたくさん出てきて、「良い仕事をしてくれました」と、帰りは沢山の変わった雲で知らせてくれました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202210162...
神社の上の白い雲はもっと長方形に見えましたが、とても目立ち、仕事をしたよと知らせているようでした。
2013年に来ていましたが、それからはこの神社はうっそうとした森の中にあるイメージがしていましたが、全く違っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130823155...
今回、皇室関係者が結構来ているのが写真で張り出してあるのに気が付きましたが、国宝級が結構あるからとは思いますが、なぜわざわざここに?と思いました。
https://oomishimagu.jp/national-treasure/
2600年の古木があり、木星の支配もあるようでした。
2022年10月15日(土)
【追記】地球の大気、サランラップ
・・国際宇宙ステーション(ISS)から見た日没時の地球の大気。対流圏は夕焼けのため黄色やオレンジ色に見えるが、高度とともに青色に近くなり、さらに上では黒色に近くなっていく。・・・
先日から朝焼けや夕焼けがこのようにはっきりと見えるのは,↓のことを知らせようとしていたからのようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202210142...
10月15日、真夜中目が覚めて
「サラ、サラ・・・サランラップのようなモノが如何に知らんふりをさせているか?
(サランラップをして電子レンジにかけると)片側は激しく熱せられても、サランラップをしているとその外側にはなんら変化はありません。
けれどもこれからはそのサランラップがなくなっていきます。
(私は余り使わないのに、実際たくさんあったサランラップの残りがないのに気が付いた)
その頃にミナノモノが知らせます?
それが棚の学びです?
沢山あったと思ったアルミホイルやサランラップが残り少なくなっことは、それを使い切った時が終わりです?
(それまでサランラップの役をして)地球の周りを覆っている大気がなくなって行くという事です。
”いつまでもあると思うな空気の層”という事です。
空気の層には、思いを持ったOやN、Hの原子たちが、人間が生きるために働いてくれています。
けれどもそのことに全く意識を向けることがないのが、ほとんど人たちです。
そして自分たちの欲の事ばかり考えて、ドンパチしているのを見るのも(激しい咳が出る)
(その前にスカイプでチャットをしていて、あるネガティブな言葉を書いた途端、真っ黒になったのも警告のようでした)
それは”これまで仕組まれたことが表に出てくること”で、変化のあるタペストリーが織り終わるのです。
そのことを異常な雲で知らせているのです」
*)大気成分
地表付近の平均大気は、水蒸気を除けば、窒素(78.08%)、酸素(20.95%)、アルゴン(0.93%)、二酸化炭素(0.03%)で大部分が構成されている。
*)タペストリー。
宇宙の大元は、具現化できる地球上で、いろいろな体験をすることで、変化のあるタペストリー
を織ろうとしたと、伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201411260942...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220528122...
10月14日
TVの映画で“アぺプ”という悪の化身が、黒いガスとなってツタンカーメンの像の中へ入るのを見た途端、激しいゲップが出てきました。
“アぺプ”というのは初めて聞く名前ですが、闇と混沌を象徴し、その姿は、主に大蛇として描かれるそうです。
【追記】
↑を書いた後、眠れず。右人差し指にサインあり。
「ナラ(ク)の世界へ向かっている人たちがいます。
それは死後の世界でもあります。
今の仕事をする人は、その場でぎりぎりで終わります?
それを学ぶ????が始まります。
イニシエの事が呼び戻されるのです。
その学びで学んでいないからです」
右足前面の一部にサインあり。
「始まったのです」
とだけメモしている。
「ナラクに向かうというのが、フミの事です。
これから厳しい言葉が出てきます。
流れることになります。
100年に一度の大雨になるという事です。
それを笑う人が流されます。
海水が増えるので海面が上昇します。
(文字がダブってわからない)
大切な仕事のためにここに住んでいる????」
10月15日朝
「長い道のりでした。
海になっていた地球に降りてきて、山や岩になりました。
それらから生きる生物が生まれたのです。
そして人間も、、。
これまで知らんふりをしてきて何と思うでしょう?」
2022年10月13日(木)
【追記】ロール・(ケーキ?)=平らな地球から丸い地球になる
【追記】
初期の地球について、これまで知らされた情報をまとめたり、読者からも送られてきたのを
ソラのQ&Aに紹介しています。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php
・・・・・・
ソラからの情報では、初期の地球は平らだったと繰り返し伝えられています。
上の画像は北海道の地鎮山遺跡で、沢山の落ち葉で埋もれていたのを、読者の方たちがまくり上げてくれたことで、地球が最初は平らだったけど丸くなったことや、土坑の重要さを教えてくれた遺跡です。
下は北海道の干し草のロールです。
10月13日明け方
「万人が知らないことです。
ハシ(端)の地球になるという事は、今の人間は生きていけないということです。
それは最初の地球に戻るという事です。
南極の巨大恐竜の化石が、又北極圏にはマンモスの即死したと思われる冷凍ミイラが出てくるという事は、今の学説では説明できません。
すなわち地球が北も南も平等に暖かかったということは、ソラから知らせている地球は平らで、霧の幕で覆われていたという事とつながります。
それでプーチンは和平への道を進もうとしているのです。
(現実にはわかりません)
アメリカは正義を振りかざしているけど、国民を見ていません。
今の地球は無くなるのです。
それをソラのモノは繰り返し、直線の雲で知らせているのです。
朝焼けや夕焼けの赤さは警告の色でもあります。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202210131...
真実のことを知らぬふりをしているので、家が壊れるのです。
頑丈な家の人は違う形で知らされます」
地球の初期のお知らせをまとめてみました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20160319183229
《イメージ》”白玉粉の丸くて中央部がへこんだ団子“
意味は
「地球はその形になろうとしているのです。
(それでシベリアなどで)シンクホールが多く出てきたリ、高温になっているのです」
「白玉(の団子)を見ると意味が分かります。
それは丸(地球)を平らにすることです。
それはやられたからです?
今地球をそのようにしようとしているのです」
「(アイルランドの)タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。
タラの石棒は、地球がロールケーキのように丸くなった時に、中に入り込んだのです」
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20110323000354
《ビジョン》“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。
そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。
《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。
そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20101215003835
#)マリアナ海溝など太平洋岸で深い海がありますが、地球がロールケーキのように丸くなった時、日本は端であり、太平洋側で引っ付いたからです。
それなのに人間に忘れ去られ、高い山だけ崇められることを怒っているようです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20101210234531
初期の地球はオバレ石のようであり、その後丸くなったのは二つのブラックホールが“ブンブンゴマ”のようにしたからと、いうのもありました。
#)これまでマンモスと恐竜は同じ時代に生きていたと思っていたので、どうしても謎が解けないと思いながら寝ました。
「マンモスが死んだのは地球が急に膨らんだからです。
マンモスは恐竜が絶滅した後に、地球を知らせる動物として送り込まれていました」
と言葉になりました。
初期の地球は四角く、太陽が周りを回っていたので北極地方も暖かで、水は地球の端で流れ落ち、エンジェル・フォールのように途中で霧になり、再びソラに挙がって雨となったのです。
二枚のオバレ石のような地球は四角の四隅のイシカミは手を離して分解して、ロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。
タラの遺跡で知らせてきました。
https://mythicalireland.com/blogs/ancient-sites/the-hill-of...
そして”ブンブンゴマ“のように、両端のブラックホールが引っ張って、丸い地球になったそうです。
それが謎の4世紀と言われる頃のようですが、どうも年代については確信は持てません。
四隅のイシカミは地球が落ちついてきてから、降りてきて山になり、その分身などがいろいろな神となり支配するものもいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220913012...
https://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20100124150139
2022年10月8日(土)
いろいろな色の曲線。
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
お昼に横になっていた時に見えたビジョンで、もっと複雑な曲線で、特に白は輝く様に明るかったです。
白、あずき色、薄いブルーの曲線が見えて、しばらくしてから真っ黒い曲線と白い曲線でした。
意味は言葉にはならないのですが、その前に3台のヘリコプターがマンションと並行して飛んでいき、しばらくしてからマンションをめがけるように、2台のヘリが飛んでいました。
そのことを思いを持ったアト達が並んだことを知らせたようで、ヘリのこととは「そうです」とは言葉になりますが、それ以上は言葉にならないので意味はわかりません。