ソラ画像

2022年9月1日(木)

台風11号の進路の変更の意味

 

これは8月30日の台風11号の進路予想図ですが、最初はフィリッピンへ向かっていたのは、フィリッピンはキリスト教の盛んな国だからのようでした。
その後、法王と鳳凰が同じ発音で、ヘビ使い座と大鷲座の悪が出てきたことで進路を変え、統一教会の朝鮮半島へ向かっているようですが、統一教会は極悪ヘビ使い座の支配なのですり抜ける?。

夜中に「カタクチイワシです」とだけ言葉になりました。
マイワシと言葉にならずに「カタクチイワシ」と言葉になったのは、
”カ・タ=高いところから力をもらっている、クチ=泳ぐとき口を大きく開ける、イワ・シ=岩が死んで魚になったこと”。
イワシは小さいミナノコの集合体で塊りとなっていますが、台風もH20のミナノコの集合体で、あらゆるモノはソラからの指令で動いていることを知らせているそうです。
身体をねじっているのはヘビ使い座が指令を送っているようです。
*)イワシのトルネード=ミナノコの集合体
https://www.youtube.com/watch?v=kA88vM7XNVw

8月31日真夜中目が覚めて
「台風が変わった進路に進むのは、カタクチイワシの大群がいろいろな方向へ進むのと同じです。
星から指令が送り込まれるからです。
ヘビ使い座がヘビのように真似をするようにと」
ヘビも具現化するにはまず「並ぶことが大切」と教えられたミナノコたちが、並んで結合するからで、石器でも
長いモノも多いです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220829120...
9月1日真夜中
「山の中のモノが白いモノ(泡?)に乗って川を下ります。そして海に行き訴えているのです」
ビジョンで、
”白い小さなボートのようなのに、小さなモノが乗って移動していく”


2022年9月1日(木)

北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡 の花とキノコ

 

赤い実のつく樹は、北海道ではナナカマドがたくさん見ます。争いをして赤い血を流すのは嫌だと、だけど赤は大切な色と木の実となって赤を知らせたと。
ノトリ湖の赤いサンゴ草も有名ですが、この時は雨模様で通りすがりに見ただけですが同じ意味と。
ノトリ湖の”ノトリ”は”乗っ取り”をあらわしていると、土坑の本来の意味が違う意味にされていること?
旅行に行く前くらいから養子に入って資産家の女性を殺めて、家を乗っ取ろうとした事件が騒がれていました。
「赤い実はナナカマドと同じで血をあらわしています。
人間の血となる代わりに実となったのです。
人間は争って血を流すのが嫌だったので、木の実になったのです」

小さな小屋に似た珍しい形のキノコは、中が部屋のようになっているかと思ったのですが、しっかりと固く、空間はありませんでした。
(この時は形がかわいく何気に撮ったのですが、後から知らせてきたことなら、内部も撮っておけばよかったと思いました)
このキノコの意味は、小屋に似ているが小屋でないのは、土坑は竪穴住居の跡でないこと、穴から出て行ったものは
しっかりと結合して具現化し、いろいろなことをしたことを知らせたそうです。
はるか遠くの丘へ向かう途中に、暑い時にわざわざ行く価値があるかなと、かすかに疑問が浮かんできた時、
「良いモノが見れます」と言葉になったのは、沢山の土坑とこの変わった形のキノコだったかなと思いました。
真夜中
「知らせることはミナノモノが知らせます。
穴に住んでいたのではありません。
そのことをキノコで知らせました。
キノコは穴から出たモノで、家の形をしていても中は詰まっています。
穴から出たことを知らせました」

植物の名前は知らないですが、シモツケ草と出てきました。
この花に似たのはカムチャッカにもたくさん咲いていて、カムチャッカでもシモツケ草と。
以前にシモツケとは、”シメツケ”と知らせてきましたが、チャックで絞めて丸い地球にしたという事とつながると思いました。
「シモツケ草がカムチャッカと同じなのは、(降りてきたいて座のモノが)同じ仲間だと知らせています」


2022年8月31日(水)

北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡 6

 

樹木で覆われていたでしょうが、このように刈り込まれていて、凹部がよくわかり、密集しているのもよくわかります。


2022年8月31日(水)

北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡5  

 

周りは草で覆われていても、きれいに歩道は整備されていて、少し小高い処に、突然このような土坑のような窪みが出現しました。
土坑がこれほどあるとはこれまで全く知らなかったのを、同行者の方が遺跡をネットで見つけてくれて、はるばる来たので、このような沢山の密集したのを見れて感動しました。


2022年8月31日(水)

北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡 4 

 

湧水 低いところはこのような湧水があり、少し小高いところにはアイヌのチャシの小屋があったようです。
アイヌの食べ物になる植物はわずかで、水は豊富でも到底何千人も住めないと思えます。