2022年7月19日(火)
天橋立 内海
天橋立の”内海”の入口ですが、見ているとこのような白い帯が向こうからこちらに移動してきました。
そしてこれが97年頃に夢で見た、ホワイトドラゴンの現実の姿のようでした。
この日は天気予報は海水浴には向いていない予報でしたが、最高のお天気でした。
真夏なのに北風のような涼しい風が吹き、内海は波が立っていましたが、外海は松林で風が全くなく、暑いので
海に入るのには丁度で、荷物番をする者にとっては涼しくて、これ以上の気候はないと思えました。
行く前にお天気にするという言葉が出ていたその通りで、ソラに感謝しました。
この後の雲が”や―、と手をあげています”
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202207172...
↓は2014年の内海は、砂洲の籠神社側からの内海です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140825212...
より
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051108154509
より
・・・これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している“
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。・・・・
2022年7月18日(月)
護岸の石、岩の線刻画?など
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220719021...
の砂洲にはカーブを描く様に護岸の石が組まれています。
手前の海水浴客がいるカーブの護岸の石にこのような模様がありましたが、意味がわからなかったけど、書いているとかすかな丸が↓のウミウチワのことを知らせている?
全体は三角で、ちょい悪でもあるようで、支配されていた。
下の石は、白い長方形の石が埋まっていますが、砂洲を創って良い仕事をしたのがシリウスのミナノコだということを知らせているようです。
その横は、悪者の仲間になったいて座のミナノコで真っ黒です。
2022年7月18日(月)
小魚の群れ
天橋立の砂洲はきれいな砂浜なので、魚はいないと思っていましたが、「魚もいる」と言葉になっていた通り、結構いたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/miyazu2022/
浜の近くまでも白っぽい小魚がいました。
2022年7月18日(月)
アカニシの貝
右側の赤い縁の貝は、子供の手のひら位の大きさで、一つだけあったそうです。
アカニシという貝で、最近赤など色のことが出てきていて赤い唇のようでもあり、何か言いたいのかなと思いました。
この貝は肉食で左は、「赤いカニ?を食べたよ」と証拠を残しているようです。
これまでの貝の苦手でしたが、イシカミさんの折角のプレゼントなので頂いて帰ってガスで焼いて、一部頂くと噛んでも噛んでもうま味がすごくあり驚きました。
これまで伊勢で食べたサザエで、アレルギーか腹痛があり避けていましたが、語り掛けて食べたら全くなんともありませんでした。
2022年7月18日(月)
天橋立 ウミウチワ
ウミウチワという海藻のようで、沢山あるのがここの特徴のようです。
白い渦巻き模様は、丸でホワイトホールをあらわしているようですが、「そうです」と言葉になります。
宇宙のブラックホールは全てのモノを吸い込みますが、ホワイトホールから良いモノとなって出て行くと伝えられています。
周りはアマモやテングサ?のようなのも生えているようです。
ただ、砂浜はきれいでも、貝やカニは穴はあるけどほとんど見ませんでした。