2022年6月7日(火)
月と地球のビジョン
二度寝をして見えた
《ビジョン1》
”黒い微粒子が5,6個浮遊している。
それに白っぽい少し大きな微粒子が加わる。
金色っぽい丸が、手前から向こうへ飛んでいく。その横に白っぽい(色は余り覚えていない)丸がある。
その丸が口を開けたように欠ける?
最期に黒っぽい人型が、手を伸ばして金色っぽい丸に近づこうとしている”
金色ぽい丸は
https://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/cat1174/20...
にそっくりでした。
意味は
「白黒の微粒子は善悪の思いを持ったアト達をあらわしている
金色っぽいのは月で隣の丸は地球をあらわします。
地球から飛び出した月を戻そうとしていることをあらわしました」
以前に月は太陽の真似をしようと、地球から飛び出したとソラからは知らされています。
最近では、地球が出て行った月のことが気になっている、それで地球自身が落ち着かない?というような言葉も出てきていました。
*)月の出来方など、月と金星、南極のピラミッド、5体投地、ベガ、黒点、寒波、ゴリラ
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20170126014558
2022年6月4日(土)
シリウスの岩、ラ・ムーなど
三田市民病院の庭岩ですが、その横の小山の阿弥陀堂へ行ってきました。
「アミ・ダの網=アミは四角の集合体でシリウスのミナノコの集合体でもあります」
少し虹色のオーブがありましたが、多くは白い丸のオーブで、良い仕事をしていることを知らせている?
太い竹が異常に多く、いて座と木星からの原子たちがソラに帰りたいことを知らせていると。
シリウスは人間にとって文明に、無数の知恵や肉体などの創作に関わっているようで、医学も含まれているようです。
宇宙の法則は必ず善悪があってバランスをとっているので仕方がないとは言えますが、現代医学の暴走は、人間の成り立ち、細胞を形成する原子たちの思いを全く無視していることとつながるようです。
反対にこれまでなら治療が無理だったことも、見事に回復させる知恵も授けてくれてますが、そのことをこの二つの岩は知らせているようです。
先日の夜中のビジョンは、同じ模様で、悪さをする黒っぽい岩が消えて、いろいろな模様で知らせて来ていましたが、白い岩は残り、複数の小さな石が周りを移動していました。
最近エジプトでたくさんのミイラが見つかっていますが、肉体の形成を知らせて来ています。
6月3日
ミイラは包帯で巻かれているといわれますが、包帯は交互に糸を挿していくので、極細かい四角になり、シリウスのミナノコが関係しているようです。
(アミだ堂や糸の歌や、TVで篠山の織物を見ていた)
遅くに降りてきたイシカミは、イシジンが固まると聞いて、急いで人間などを創ろうと、いろいろなモノに具現化したいアト達を、その包帯で巻いて、エネルギーを与えて肉体を生かそうとしたが、肉体になりきれずにそのままになって残ったのがミイラと伝えられています。
壺にいろいろな臓器が入っていたのは、臓器はいろいろな作用をするために複雑なので、壺の中で製造して肉体に入れようとしていた。
現代の学説は、死者を防腐剤などを施してミイラを創ると言われていますが、正反対です。
死ぬとすぐに分解が始まりますが、沢山の人間や動物を大変な行程を経てミイラにするでしょうか?
*)ジプトでミイラが入った木棺250基発見、2500年前
https://news.infoseek.co.jp/article/20220603_yol_oyt1t50208...
6月2日明け方目が覚めて
「ラ・ムー、ら・むーのムーとラーは関係があります。
すなわちムー大陸で学んだアト達が、水蒸気となってソラに挙がり、それが雨となって
ナイル川の源に降りたのです。
そしてナイル川を下るうちに、ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の集合体に支配されたのです」
ナイル川は砂漠地帯なのであちこちに流れを変えたので、それで砂漠の中に古いピラミッド、サッカラなどがあると。
ピラミッドは三角錐なのは、、地球に降りてきたいて座の原子たちができるだけ、ソラのいて座に近づく様に高くなったと。
それはキノコのように、増殖して高くなったのが固まって石になったということで、人間が住めないような砂漠の中で、ピラミッドを創るには膨大な原料やエネルギーがいるのに、今の弱い人間の肉体で造れるでしょうか?
これまでからピラミッドの作り方は何度か知らせて来ています。
*)ナイル川と遺跡
https://clublog.club-t.com/_ct/17428605
より
・・・古代では、雨季の時期に上流のエチオピア高原から流れ込んだ雨水が、中流、下流(エジプトなど)で増水し、自然堤防を越え、洪水になったと考えられています。・・・
ついで、ムー大陸で建築物を残さなかった無念を、エジプトで具現化したと伝えられましたが、エジプトで具現化できなかったモノや、壊れて原子に戻ったのが、地中海に流れ込み、
アトランティス大陸やその文明をギリシャや、イタリア、そしてヨーロッパなどの石造建築で花を咲かせたようです。
”ムー”についてはソラの検索でとてもたくさん出てきますが、やはり一番浮かぶのはナンマドールの巨石です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130320225...
*)ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。
「ラーは水星の大魔王。
水=H2O H=水素、太陽も水素の核爆発。Hは二本の棒に橋渡しをしている=DNAも同じ」
2022年5月31日(火)
ラーと太陽?のビジョン
真夜中目が覚めて
「ナイル川で生まれたのがラーの神です。
そしてガンジス川で生まれたのが、ブラフマンでした。
いずれもいて座のモノが、水を欲したので、水星の一部のモノが暴走したのです。
それが水星の大魔王です」
*)ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。始の海ヌンから生まれた、
*)カイロの住宅地から3000年前の巨大な像が発掘される(続報あり)
https://karapaia.com/archives/52235777.html
二度寝をして見えた
《ビジョン》
”白っぽい丸が見えた後、黒い丸の周りに同じく黒いのが放射状にある。
次にグレーの四角、白っぽい楕円などいろいろな形が次々とあらわれ消える。その数は30個と以上のようで、次に右側からも変わった形のが出てくるも覚えきれなく疲れて寝てしまう。
その後、目が覚めて
「花は今咲いているのが、最後です?”」
というような言葉が出てくるもひたすら眠い。
今アラブ諸国の王族たちは、ハヤブサを愛玩動物としているようです。
*)サウジアラビアの王子が飛行機でハヤブサ80羽分の座席を購入
https://gigazine.net/news/20170131-plane-seat-for-falcon/
*)セクメト
ラーの片目から生まれ、ライオンの頭を持つ。
頭頂に赤い円盤を載せており真昼の太陽の灼熱を表現している。破壊神にして復讐者であり、王の守護神とされる。
伝染病をもたらす神とされ、「火のような息」を吹くと恐れられたほか、戦いの女神でもある。
(小惑星)にも名前を付けられている。
*)太陽は水素の核爆発で光と熱
https://logmi.jp/business/articles/123485
より
太陽は他の星同様にガスで満たされています。宇宙では重力の影響でいくつかの異なるガスが凝集しています。ガスは凝集し、さらに凝集し、固くなって、最終的にはヘリウムの中で結合した2つの水素原子が連鎖反応を巻き起こしながら莫大なエネルギーを生み出している。
*)水星
ソラからの情報では、水星が水を送り込んだと知らされています。
*)太陽と水星のミナノコの働き?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201210142...
*)シリウスと大鷲座、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200101123...
核爆発で高熱になる太陽を冷やすために、シリウスが水星を考えて、霧や雨となって冷やすようにして、水星の原子たちは一生懸命仕事をしてきたと。
2022年5月30日(月)
3種の雑草3つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン
3つのトマト
https://karapaia.com/archives/52313034.html
5月28日朝一番に見たサイトがトマトが3つ並んでいたのですが、その前の日にベランダのイチゴもきちんと3つ並んでいたので撮っていました。
そして3つの雑草は、並んで植えてある3本の庭木の周りです。
その一つは見たことのない位大きなオオバコと、ヌカのような細かい花、その中間の花?
で同じ場所なのにあまりに違うのでなぜかと思っていました。
以前、オオバコはイシカミの拳で、ヌカのようなのはミナノコ、いずれもこの土地のイシカミが応援し、悪者に反撃していることを知らせていると言葉になりました。
3つというのは↓の”超極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体”に気づく様にという事でした。
5月28日夜
頭の頭重感が取れなく何が支配しているか聞いて寝ました。
なかなかわからなかったのですが、”宇宙の大元だ”とウソをついているのが、
”極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体のヒンズー教のブラフマン”が
支配していると言葉になり、宣言することで治まりました。
*)ブラフマンは大魔王ですが、ブラフウーマンが大魔女のようです。
ヒンズー教はインドの宗教で、古代のままでとても悲惨なナラの世界となっています。
そこで発生した仏教にも支配されていますが、神道にも入り込んでいました。
ヘビ使い座は愛欲の世界に引き入れて、そのエネルギー体に捕まると争いの世界となっていますが、
知らせてくださった荒船山に伝わる神話も、インドから来たというのでそれを伺わせます。
https://beccan.blog.fc2.com/blog-entry-4296.html
まあ、神というのも、必ず善悪の仕事をしていますが、それを崇めることでエネルギー体が暴走し、悪の方が強く出ている場合が多いので、今の混沌とした世界になったと思います。
たまたま見た「地球の静止する日」という映画は、そのことを知らせているようですが、連日似たような言葉が出てきています。
5月30日1:11目が覚めて
「内緒の話ではありません。
知らせていることは、嘘ではありません。
ブラフマンとブラフウーマンが出てきたことで、地球は実行しようとしているのです。
そしてチャックを開けたのです・・・・」
カムチャッカの大噴火。
イシキの世界のことと思いますが、
連日のように言葉になっているのが次のような言葉です。
”池の水が噴水のように吹き上がり、川の水は流れ去る。
万人の人が亡くなり、地球上には家は無くなる。
生きたいと思う人は肉体で残れるが?ナラの世界になる。
人間としてなぜ生きてきたか❓するべきことをして悔いのない人は、イシキとして別の世界?別の地球?に行く・・・”
などのような言葉です。
2022年5月28日(土)
壊れたタペストリーのビジョン
頭重感がして寝なおした時に見えた
動画のような《ビジョン》
”画像のような模様が見え、それが次々と消えていくのを、一生懸命直して行っている。
直す後から次々と消えていき、一回りいたら、模様はなくなってバックの青み?がかった空間だけになる。
その右端の縦向きに、焦げちゃ色?の雪だるまのようなのが、ニヤッと笑う。
同じく縦向きで茶色のトラがそれに向かって歩いていく。
どちらも右端で、縦向き”
意味は
「宇宙の大元は具現化できる地球を創り、変化のあるタペストリーを編み上げたが、それがあちこちで争いの為に
ほころび亡くなっていくので、一生懸命補正していったが、ついに追っつかなくなり消える。
右端の縦向きの模様は、端の地球になったことで、焦げ茶色い雪だるまのようないて座をヘビ使い座が完全に支配できたので笑っていたが、バラモン教?のインドのベンガルトラがそれを襲って行こうとしていることを知らせました」
昨日、読者よりビジョンが見えたと連絡あり。
・・・・中年男性が見える
含み笑いを浮かべる
異様に赤く太い唇が目立つ
次に
女性が見える
↑の男性と同じ赤い唇をしている
そして同じく口をあけて含み笑い?をする・・・・
ヘビ使い座の大魔王と大魔女のイシキを見せたようです。