ソラ画像

2022年5月17日(火)

ご在所岳  DNAとカメの岩 3

 

読者より
別のアングルからの画像で、人間が歩いて登れるようにちゃんと石段が創られています。
四角い岩の集合体でシリウスが教えてくれたようです。
ちなみに中部地方(豊田)では実家のことを、”在所”と言います。


2022年5月17日(火)

ご在所岳  DNAとカメの岩 2

 

読者より
↓の下から見た画像。
二本の間に結合する岩があります。


2022年5月17日(火)

ご在所岳  DNAとカメの岩1(ジゾウ岩)

 

読者より。
以前には右側の岩は、頭と肩と伝えられましたが、今回は今出てきているDNAをあらわしているようで、
2本の鎖がらせんを巻き、具現化することをあらわしているようです。
左側はその集合体の具現化したモノがカメとしてあらわしたようです。

*)DNA【ディーエヌエー】
デオキシリボ核酸とも。 核酸の一つで,デオキシリボヌクレオチドが多数重合したもの。 遺伝子の本体で,主として細胞核中に存在し,細胞分裂の際に複製される。 デオキシリボースとリン酸からなる2本の鎖がらせんを巻き,その内部に塩基が水素結合による対を作って,いわゆる二重らせん構造を示す。


2022年5月17日(火)

御在所岳 オバレ石 3

 

読者より
珍しい頂上からのオバレ石のアップで、このようにして見ると上下の唇のつもりで創ったことがわかります。
オバレ岩も大きいのですが、あまりにも山が大きくて麓からも、頂上からも肉眼では見えないですが、いろいろな条件を絞って望遠で撮ってくださったそうです。
ソラから知らされたこのコンニャクを2枚重ねたような変わった石の意味は、
”山は思いを持っていることを知らせるために、この石はこの山の口として創ったのです”
という事でした。
その他の意味も伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021015125...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150617215...

そしてこの山の麓の菰野町に住んでいた岡本典明が
「石がモノいう時が来る」
と、日月神事として予言していたとその後知りました。


2022年5月17日(火)

御在所岳 緑のオーブ2

 

読者より
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220516224...
の続きで4枚共、このように映っていたそうです。
オバレ石を隠す松を決して切らないので、オーブの上に松の幼木が生えて、岩を支配しようとしていることを警告しています。