ソラ画像

2022年5月17日(火)

御在所岳 オバレ石 3

 

読者より
珍しい頂上からのオバレ石のアップで、このようにして見ると上下の唇のつもりで創ったことがわかります。
オバレ岩も大きいのですが、あまりにも山が大きくて麓からも、頂上からも肉眼では見えないですが、いろいろな条件を絞って望遠で撮ってくださったそうです。
ソラから知らされたこのコンニャクを2枚重ねたような変わった石の意味は、
”山は思いを持っていることを知らせるために、この石はこの山の口として創ったのです”
という事でした。
その他の意味も伝えられています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021015125...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150617215...

そしてこの山の麓の菰野町に住んでいた岡本典明が
「石がモノいう時が来る」
と、日月神事として予言していたとその後知りました。


2022年5月17日(火)

御在所岳 緑のオーブ2

 

読者より
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20220516224...
の続きで4枚共、このように映っていたそうです。
オバレ石を隠す松を決して切らないので、オーブの上に松の幼木が生えて、岩を支配しようとしていることを警告しています。


2022年5月16日(月)

御在所岳 オバレ石と雲

 

読者より
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202205161...
いて座の原子のアト達が一列に並んで結束して長方形の立派な石ができたことを、雲も同じく水星のアト達が一列に並んで結束して、断層雲ができているいることを知らせているようです。
最近は地震雲などでわかるように、本当に断層雲が多くなって、その意思の強さを感じています。


2022年5月16日(月)

御在所岳 緑のオーブ1

 

読者より
御在所岳の頂上でこのようなエネルギー体が写ったそうですが、まさに↓のことを警告しているようです。
すなわち極悪木星のエネルギー体で、警告するのを手伝うために出てきたようです。


2022年5月16日(月)

御在所岳 オバレ石 2

 

読者より
オバレ石の上の方に、松の木の幼木が生えていたそうで、その時の雲がバツ印を描いています。
とても貴重な岩なのに、極悪木星に隠されていること、地球を形成しているイシカミの存在をみとめてくれないことへの警告でもあるようです。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202205161118...