2022年3月23日(水)
食べ物になったアト達と危険な進路のビジョン
3月23日明け方に見えたビジョン
”浅い池か水たまりに女の子?が二人立っていて、一人は去って行く。
残った女の子の口から、巨大な魚がそのまま出てくる”
意味は
「食べ物になったアト達に感謝していると、体の仕事をしてくれるけど、それがないと
食べ物になったアト達が、そのまま出てくることをあらわしたようです」
なぜ水の中に入っているかは、わかりませんが、肉体は水が多いから?
次に明け方に見えたはっきりとしたビジョン
”左側が山の崖になって、右側は川になっている細い山道を、自転車に乗った男性?が4,5人向こうへ走っていく。
次に、お尻が白くて丸くて太った犬らしき動物が追っていく”
意味は
「自転車はリュージンの化身?
男性は各国の大統領などで、危険な道を進んでいる。
追っているのはちょい悪シリウス一族?
2022年3月23日(水)
操作する手のビジョン
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
3月22日真夜中目が覚めて見えたビジョン
”小さな虫?のようなのが、少し長くなって、その上を5人ほどの手がせわしなく動いて何か操作している。
それが長方形の複雑な模様となる”
はっきりと見えたビジョンですが、意味はわかりません。
遺伝子操作をしていると思っていました。
2022年3月22日(火)
瀬戸内海 家島 どん・かめ
これはもっと上にあったそうですが、次第にずり落ちてくるので、コンクリートで止めたそうです。
これまでは↓のようにや、知らされていますが、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080426120...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080426231400
今回はドン・カメという事で、カメのドン=頭領と。
この後同行者が近くにあるということを知らせてくれて、姫路の見野(ミノ)古墳群に急遽行って来たのですが、カメの形の古墳が多く、その頭領だったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151121220...
イシカミの分身とも言っていたようです。
以前に読者の父親が”カメが蓑(ミノ)をつけている”という夢を見たという事で、何をあらわしているかと聞かれましたが、その時、大洪水が起こることを警告していると言葉になっていました。
2022年3月22日(火)
瀬戸内海 家島 チンカンドー古墳
ゴミだらけの山を抜けてホッとしたら看板が出てきました。
ただそこからはとても急な山道を登っるのに本当に大変でしたが、手すりや鎖などが、とてもしっかりと作ってあり、
とても助かりました。
そのような頂上に、このような石箱がありますが、御覧のような太いヘビのようなツタがあちこちにあり、ヘビ使い座と、同行者の靴に青虫がついてきたリしてベガの、ネコもあちこちで見て、しし座との合体の支配を知らせてきました。
石箱の身の内面のくりこみ 長さ120cm、幅53cm、深さcm
蓋大きさは、内面のくりこみ 長さ115cm、幅44cm、深さ18cm
石箱の床面の役30cm下に須恵器や土師など出てきたそうです。
家島の岩はとても崩れやすいようで、早く原子に戻りたいと、採石場として提供しているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202203212...
家島群島の男鹿島や西島にはいくつか遺跡があるようですが、砕石で消滅してしまったと書いてありました。
西島のマルトバ古墳群は積石塚がいくつかあってとても珍しい、と同行者からのメールです。
2022年3月22日(火)
瀬戸内海 家島
初期のころ、家島のイシカミが地震で知らせてくれたことで一度は訪れたいと行ってきました。
ただコウナイの岩へは行けなかったですが、いろいろなことがわかりました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031216111048
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031218135749
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041122230442
http://www2u.biglobe.ne.jp/~HASSHI/geotyonoiwa.htm
お知らせを読み直していて驚いた言葉がありました。
・・・私は仲間と共に (イシカミの身体である) 島々や岩に、目を向けて貰いたいと思い、ゴミの島にもしてもらいました。 (豊島の産業廃棄物)
それは又、ゴミといって人間が嫌がっている原子たちを、宇宙のエネルギーで分解してあげようと思ったからでもあります。・・・・
当時は産業廃棄物)と思ったのですが、実際行ってみると、山の中がゴミだらけで、それは島の頂上付近になる立派な宗教施設の建物の裏からずーと下って、あらゆるゴミが捨ててあり、見たことのない風景でした。
・・・“コウナイ” とは口に中に (言葉を) 留めている = 真実を発しない・・・・という事で、ソラのモノたちは協力をしなかったからのようです。
ちなみに宗教施設は「鞍馬弘教萬體地蔵苑」で、遺跡の中にも太いツタが巻き付いていて
”へビ使い座としし座とベガの合体の意識体が支配していたようでした。
http://shimizz.main.jp/custom.html
さんより
・・・家島の歴史は古く、旧石器時代からの遺物、遺跡が群島の各地で発見されており、日本列島で、人々が生計を立てるようになった時期と同じ頃、まだ瀬戸内海が草原、湿原だった頃、家島でも同様の生活が営まれていたことがうかがえます。
現在も、家島本島網手地区の海岸には、土器の破片が打ち上げられて来ます。この事から、海底には、当時陸地だった場所が、当時の人々の生活が、眠っていることをうかがうことが出来ます。・・・・
このような説があったとは初めて知りましたが、ソラからの情報では早くから瀬戸内海はイシカミの巨人によって創られ、掘りだされたモノは中国、播磨地方などの低い岩だらけの山になったと伝えられていました。
“西島頂上石群 コウナイの石”より
・・頂上石群は、1997年には、当時、坊勢の上野医院の医師であった上野忠彦氏による「コウナイの石」という小説が発行され注目を浴びる。
その後、上野氏達により、古代文字(ペトログラフ)などが発見され、NHKなどで放送されている。上野氏は、家島から天草に帰られた後もこの石について研究し、なくなる寸前まで、出版物に寄稿されていました。・・・・
この上野氏はネット管理者はペトログリフの元会員で知り合いであり、偶然にも弊社”ホシ物語”を一緒に書いた読者の叔父さんでもあり、姪の読者はソラからの情報を上野氏に伝えられたそうです。
残念なことに上野氏はソラからの情報より、ペトログリフを選ばれ、その後癌となって亡くなられました。
その直後、驚いたことに、この家島近辺で珍しく地震があり、上野氏のイシキが降りてこられました。