ソラ画像

2021年12月5日(日)

黒い雲と四角い(シリウス)の窓のような雲の意味?【12月7日追記】

 

【12月7日追記】
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
以前に珍しくはっきりと左下肢の”向う脛”にサインがあり、意味を聞くと
”伸ばした右足が日本海溝、同時に左足を曲げた状態での向う脛が中央構造線をあらわす”
と言葉になっていました。
そして
”フォッサマグナは能登半島の連続地震で知らせたので動かないが、日本海溝に沿った地域と中央構造線に沿ってが動く。
(中央構造線は曲がらないでまっすぐ東京に向かう?)”
というようなことを知らせてきました。
それで地殻変動の図のように東日本は日本海溝に沿って動き、中央構造線も同じように、太平洋側に沈む?と思っていました。
https://www.gsi.go.jp/kanshi/
の2022年4月を参照ください。

12月6日の夜中1時頃、胸がとても苦しくなって目が覚め、何を知らせているかと聞くと
「ハナ、花窟(鼻、ハナ・ノ・イワヤ、三重県)と呼ばれるモノが知らせている。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180205114...
これまで日本を支えてきたのに、沈むことは嫌だ…」というような言葉が出てきたので、
「残ってくれた方が人間は助かる」というようなことを言ってウトウトしていたら、3時ごろ急に胸が楽になりました。
2018年に行った時、変わった雲で知らせていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201802042...

地殻変動図を見ていて、東日本と違って西日本は陸が上がっていることに気づき、
先日淡路島の震災記念館へ行って、「土地を広げるために持ちあがった」と言葉になっていたことを思い出しました。
https://www.nojima-danso.co.jp/
から数10cm盛り上がっただけでの、大惨状だったようです。
地殻変動図を見直してみると、北海道の半島、今連続地震が起きているトカラ列島あたりも、太平洋側へ移動しています。

・・・・・
トカラ列島の連続地震地震が続いています。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
2021年12月4日 真夜中目が覚め、左足薬指と小指にサインあり。
「良いことではありません。
滑り始めたのです。
紐が中に入るように四角(シリウス)の穴に入っているのです?
(箕面で見た棒状の重なった雲の一番下に四角い窓が3つ開いていた雲が浮かぶ)
その穴の中に入り込みだしたのです。
(国土地理院の地殻変動の図の)赤い線の様に折れ曲がって催促したのです。
https://www.gsi.go.jp/common/000233092.mp4
(2021年4月の地殻変動の図、東日本が大挙して太平洋側に伸びている赤い線が浮かぶ)
池にはまる石垣が出てきたのがそのことを知らせているのです?
(琵琶湖の水位が下がり明智光秀の作った石垣が出てきた)
千里にある物が良いことではないのです。
(太陽の塔?)
マナイの水が塩になります?(海水に)
約束します。連絡し合っているのです。
長い間知らなかったいにしえの仕事が今出ているのです。
知らせたとおり、元に戻ることはありません。
いにしえの仕事を見に行くことになります。
こらえきれないのです。楽になることはありません。
しみるように流れていっているのです。
地下のものが仕事を始めているのです。
新しく穴が出来たのです。穴の向こうは無限の海原です。
軽石は仕事をしに来たのです。
1、2、3、4、5 ゴーとよもやと思うことが起きます」

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202112060...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202112060...
*)琵琶湖に石垣「光秀が築いた本物の石垣」久々に琵琶湖から姿現す
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211113-OYT1T50114/
*)マナイの水
宮津市眞井神社の水。
*) みのお(箕面)は”三の尾”で、三尾山の子供と。舞鶴高速の横の三尾山は古い山で、何度か出てきています。

読者より
”以前より” ♎ ”の下に”横線1本足したビジョン”が見えていたけど、昨日から下二本の棒がバラバラになった”
とメールがありましたが、”オメガΩのような半円は古墳”をあらわし、地下のミナノコたちがバラバラになったということは、インドネシアのスメル火山の噴火を知らせた?
https://www.cnn.co.jp/world/35180415.html


2021年12月4日(土)

思いを持つ原子(アト)たちのビジョン

 

12月4日明け方目が覚めて見えた
《ビジョン》
”左上にバックが薄いグレーに金色の微粒子の集団。
次に一面に白い微粒子でそれらは3つ?位の集団になっている。
最期に初めて見る驚きのビジョンで、視界❓一面に小さな3㎜位の黒い曲線がびっしりと詰まっている”
意味は
「今の地球上の人類や物質を構成しているアト達を分別した模様です。
金色の少ないグループは、皇族や王族や大金持ちで贅沢の限りを尽くしている人や、崇められている高価な品々と関係するいわばミナノモノのアト(原子)達。
白い微粒子は、普通の暮らしをしている人々や、利用されている品々のアト達。
最期の無数の黒くて小さなミナノコの集まりの大集団は、地球を特に地面以下を形成しいているアトたちや、悲惨な生活を強いられている人たち、人間に利用され打ち捨てられた品々のミナノコのアト達をあらわします。
地球を支えていても”思いを持っている”とは決して思わない原子(アト)たちが、今の人類に対して、”反撃をしよう”としていることを知らせました」
最近、足底のこむら返りが何度か起きたり、突然、アキレスの部分に割と大きな湿疹ができ、浸出液がひどかったので意味を聞いても言葉にはならなかったけどこのことを知らせていたと思いました。
連日の地震もまんざら関係ないとも言えないでしょう。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202112021...

今の地球上で悲惨な生活を余儀なくされている人たちがあまりに多いことも、それに対して特に秋篠宮一家に関するいろいろなこと(最近関東周辺の地震が多い)、はやはり無視するわけにはいかないと思います。
https://motokunaicho.com/archives/808
昨日、ゴミとして扱われた品々で創られた夢の島の番組を見ましたが、使い捨てられた品々のアト達も無念の思いを持っているでしょう。


2021年12月3日(金)

変化する海岸線のビジョン、追記も

 

真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》
”黒い海岸沿いが下がっていったり、増殖していったりといろいろな形に変化していく。
それは内海ができたり、海岸線が内陸の方になったりしながら、最後は陸地が多くなっている”
意味は
「奈良や大阪などは以前は海であったが、陸地が広がって行ったことを知らせています」
2021年12月03日 09時28分頃 紀伊水道  M5.4 震度5弱
を知らせていた?
【14時追記】
↑を描いてうたた寝をしていて見えた《ビジョン》
”紀伊半島、四国、淡路島、大阪などが、黄緑の海岸線と平野で明るく描かれている。
その海と陸の境界線がいろいろと変わり、最後は瀬戸内海も紀伊半島もコテで海を埋めていくマンガ”
意味は
「時間が反対のように流れていくようで、最初は一面の平野だったことを知らせたのです」
とソラの情報では、瀬戸内で、紀伊水道は地中海と同じく、最初は一面の平野だったが、大陸型の気候が厳しいので海を創ったと伝えられていることを、改めて知らせたようです。


2021年12月3日(金)

血を創ったのはシリウスとベガだということを知らせた?ビジョン

 

真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”これほどはっきりはしていないが、コウモリの上に犬の模様、
次に怪人、吸血鬼?と思える人物の上に小鳥の模様”
意味は
「吸血鬼は血を創ったのがシリウスと羽のあるベガだということを知らせたということです。
前夜、吸血小鳥(ハシボソガラパゴスフィンチ)をネットで見てしまいました。
書いていると、右足カカトにサインがあり、
「ミナノコが仕事をしています」と。

今朝、起き掛けに、凹部の部分に埋め立てられたイシカミが、
「仕事をしているのに気づいてくれない」と文句を言っていました。
有鼻古墳の発掘時の写真が浮かんでいました。
https://15726469.at.webry.info/201611/article_8.html

「人間が住める台になってくださっているイシカミさん、
お陰様で立派な家や道路公園などになって、住みやすくしてくださったありがとう」
とお礼を言いました。

↓やこれらを文字にしている時、紀伊半島の地震M5,4が起きました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202112021...


2021年12月2日(木)

三田市 風呂が谷城跡 5 サンゴ

 

藪を抜けた所に、このようなサンゴが二つ置いてありました。
誰かが置いたのでしょうが、最近出てきている海へビ座を知らせているようです。
大きな仕事をしているこの遺跡の周りに、引っ付き虫のようなヌスビトハギやコセンダングサがたくさんあり、極悪木星と一緒になって意地悪しているのは、最初に訪れた読者から、大きな緑色や青紫の光が映ったということでわかりました。
(画像は削除してもらいました)