ソラ画像

2021年11月30日(火)

三田市 有鼻古墳 1

 

すぐ近くにありながら、ミナノコの小さな古墳と、簡単に思っていました。
けれども実家の土間にあった、1m四方の深い縦穴の思ってもいない意味を知らされ、北海道までそれに似た縦穴=土坑を見に行き、改めてその重要性を感じました。

先日、有鼻遺跡へ行った時、遊園地で遊んでいた子供たちが数人来て、茂みの中へ入って行くのを見て、古墳でないかとても気になっていたと同行者が先日その中へ入ってきたら驚く画像があったと。
それは緑色の巨大な豆のようなエネルギー体で、5,6枚で消えたそうです。
それは先日訪れた時に、見たこともない位の量の、雑草の種がズボンに引っ付いていましたが、
超極悪木星が支配していたようで、毒草、ヌスビトハギなどを送り出しているようです。

と先日書いていましたが、やはり直接見たいと出かけてきました。


2021年11月29日(月)

箸が燃えるイメージ=エネルギーが与えられた

 

うたた寝時に見えたビジョンかイメージ
”ガスコンロ?の傍に、箸が4善置いてある。謝って火をつけたので、一本の箸の先端から煙が出て慌てて火を消す”
意味は
「箸は親のイシカミから揃って抜け出た分身たちで、先端が四角いのはシリウスが教えた。
煙が上がったのは、先端部分に太陽からエネルギーが送られたことをあらわし、大きくなって大きな墳丘になったことを知らせました。
エネルギーは雷でもあり、雷の子供の頭=オニとして伝えてきたのです」
*)箸の太い方の先端部。エネルギーが与えられて大きな墳丘になった。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211129071...
*)箸の細い方の先端部、エネルギーが届かなくてしりすぼみになった部分
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211129064...

雷が鳴ると「クワバラ、クワバラ」というのは、三田市の桑原地区に伝説がありますが、ここでも後年に仏教が入り込んだ話とされています。
桑はカイコで、ベガの支配でもあります。


2021年11月29日(月)

羽束山と有馬富士

 

本当はこれほど離れています。11月26日
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202111262...
11月28日の二つの山はとても近くに見え、特に有馬富士はいつも険しい顔と違って、紅葉で着飾りすました感じでした。笑
(以前に手稲山と羊蹄山がとても近くに見えたのに、後程行った時は全く!!!違ってとても遠かったことがあります)
ただ、長くてグレーの棒状?雲がこの後も長らく出ていたらペルーでM7,5でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202111281...
何を知らせているのかなと思っていたら、先日の雲と南米大陸の形と似ていると思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202111262...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211129064...


2021年11月29日(月)

三田市 有馬富士公園 オニっ子広場 5

 

来てほしいということでしたが、裏側は初めて来ましたが、青いサークルは青紫のシンクロでした。
三田市 有馬富士公園のオニっ子広場
https://1000enpark.com/park/00814/
手前の茶色の部位は、土坑だった?

改めて見ると大きな墳丘と、まわりに小さな墳丘が複数あるので古墳と思えました。
そしてさらに先に行くと、↓の思わぬ風景でした。


2021年11月29日(月)

三田市 有馬富士公園 オニっ子広場 4

 

”オニっ子広場 1”から読んでくださるとわかりやすいと思います。
一つだけの突出部を創り出したのが、丸くなって仕事をした海へビ座のちょい悪ミナノコで、丸いオーブで知らせているようです。
(四隅突出型の変形のようで、一つだけ長い突出部でした)
この青紫の光は、ほとんどが曲線であらわれ、海へビ座が支配していたことを知らせて来て、あちこちの古墳であらわれて全て削除してきましたが、ここでは立派な初めて見る変わった突出部を知らせてくれたようです。