2021年11月17日(水)
金色と白の放射状の光のビジョン
朝目が覚めると同時に、初めて見えたビジョン
”右下から左上に向かって、金色の光が噴出する。
次に白い光が同じように噴出するのが、交互に4,5回あらわれる。
その後、白い丸や金色の丸があらわれ、その後いろいろな形に変化する。
次に金色の上を細くて赤い線で、四角い格子柄で覆う。
格子柄が消えて、白っぽい光で覆われる”
特に意味は知らせてきませんが、
”赤い糸の格子柄は、いて座とシリウスのミナノコがプレアデスに対して反撃をした”と浮かびました。
2021年11月16日(火)
ヒトデ=プレアデス,青龍町
このヒトデは江島の傍の道路で車にひかれた見事な形で知らせていました。
五芒星をあらわすヒトデは、プレアデスそのものをあらわしていると、早くからソラから知らされています。
クロップサークルの一番最初に知らせてきたのが、五芒星のヒトデの形でした。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=0009
久しぶりにクロップサークルのサイトを見たら、プレアデスの支配の拡大を穀物模様で知らせていましたが、繰り返し地球が”終いにしたい”と言葉になる意味がわかりました。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
江島は四角でシリウスをあらわしています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20211116111...
プレアデスはシリウスがいろいろな知恵を与えたことに対して、一番の敵対心を持っていたのは、伊勢の巫女さんを通して知らされていました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=200506171233...
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=200610131519...
と書いたところで、能勢嘉朗が弁護士を通して、ネット上の名前を削除するようにという手紙が来ました。
京都市上京区河原町通り今出川上がる【青龍町】大成ビル1階
弁護士 舟橋恵子
弁護士 速見智子
私は間違ったことは書いていないので、裁判をしてもらっても結構です。
私の言い分はこのHPに書いてあります。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202109042357...
ついでに読者から
上京区青龍町 大成ビルは、先日から知らされている分離をあらわす”Y”の字型の傍(賀茂川と高野川)というのもシンクロと知らせてくれました。
2021年11月16日(火)
淡路島の江島の四角い(シリウスの)岩と江島の画像集
淡路島の江島は食パンのような岩があるので見に行きましたが、あいにく橋が修理中で行けませんでした。
https://kuniumi-awaji.jp/heritage/29eshima/#gallery-4
離れた所に、チーズをのせたパン、何か変わったモノをのせたのや、緑茶のケーキのような岩もありましたが、
四角はシリウスが指導したということをあらわしているようです。
チョコレートドーナツとそっくりなのは、左側の石の上にあったようです。
堤防の先端へ来てと言った時の雲で、明石海峡を見てほしかったようですが,生石神社のイシカミと淡路島の坊ちゃん岩が向かい合って会いたがっていることを知らせた買ったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202111141...
読者が以前行かれた時の画像集を知らせてくれました。
https://photos.app.goo.gl/mWt4Gaf8KyLj7oe5A
2021年11月16日(火)
淡路島 北淡震災記念公園
ソラからの情報で驚いたことの一つに、日本海は昔は平原だったが、大陸からの侵略から逃れるために、日本海ができたということと、由良川は今は日本海へ流れているけど、その前は太平洋に流れていたと伝えられたことでした。
それで日本一低い分水嶺が、かっての倭の国の一部でもあった兵庫県の氷上町にあるということでしたが、そのことがとてもよくわかる模型でした。
https://www.tamba-hikamikairo.com/about/geography_and_terra...
オオシアマノサト、丹後風土記の凡海郷伝説では、舞鶴湾など大地震でできたと。
http://tangonotimei.com/doc/tango/oosiama.html
2021年11月15日(月)
淡路島 大和島 9
早くから柿本人麻呂などはイシカミを認めていたと知らされています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020529195513
