2021年11月14日(日)
??の形のビジョン
明け方繰り返し見えたビジョン
”白くて少し幅広の白線が、このような形になり、この形のまま、色が褐色になったり白くなったり、途切れたり10回近く繰り返す。
最期は上部に二か所、黒い線が覆っている
特に左上の結合部?Uターン部が強調されている”
意味は全くわかりません!!
メモとして
「真実がわかることになります。
太陽の女王が見せました。
(太陽の光が?)地下に入ることができて、太陽の大魔女がいなくなったのです」
そして読者の夢で、私が抱えていたモノの形が似ているそうです。
夢は
”何かを大事そうに抱きかかえておられる。
明るめの色の光沢のある感じの?金属製で、子犬でも抱えているかというくらいの大きさの何か。”
同じ日にご主人の夢で
「サステナブルな開発が出来たそうです」という報告があり、喜んでいたそうです。
(サステナブル(Sustainable)、サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」と難しいですが、今、ソラ仲間さんと一緒に着物などでいろいろなモノを作っていること?ベランダでの野菜の栽培で土の再生?くらいです。
”この形”に似ているのは、その前に見に行った古墳などで似ていると思えるモノもありました。
2021年11月14日(日)
太陽の応援?ビジョン
これまでのビジョンでは見たことのない
”きれいなピンクの二つが一緒になって、その後黒っぽくなっていく。
最期は二層に分かれている”
意味は
特にこれの意味は言葉にはなっていませんが
「太陽は地球を応援するために存在しているのに、決して太陽そのものが“意識=思い”を持っていると認めないと、
支配星の仲間となったりして、大変な目に合う。
太陽が思いを持っていることを認めて、感謝していると応援をしてくれるが、その反対もあるということのようで、
次元が分かれる?ということを知らせているようです」
2021年11月12日(金)
三田市 有鼻遺跡1
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
この遺跡で特徴的なのは、Ⅰ・Ⅱ区の尾根上を中心として数多く検出された、竪穴式住居群の存在である。その総数は70基、・・・・
2021年11月12日(金)
日本列島?で能登半島?
2010年9月14日の画像です。
どなたか送ってくださった画像ですが、なぜかPCのトップに置いていました。
日本列島に見えて、能登半島?と思える部分が白くて四角いのがなぜか気になっていました。
先ほどうたた寝をしていて出てきた言葉です。
11月12日
「背骨の二つのこぶのラクダが知らせています?
二つが離れていると、間に落ちます?
二つが引っ付くと四角になります。
四角はシリウスを知らせています」
(シンクホールに車が落ちたニュースの画像が浮かぶ)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/610347
今のところあまり意味はわかりませんが、能登半島の地震が続いているのが気になっているのでお知らせしておきます。
地震観測回数 震源地 地震規模
40回 石川県能登地方 M5.1
2021年11月12日(金)
平野に降りたイシカミとそれを支配する支配星のビジョン
11月7日、真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
”平野に大勢の人(イシジン?)が一面に広がって立っている。
そこに尖がった三角山の大小があらわれる(後から降りてきたミナノコのイシカミの山)。
次に周りがグレーの大きなクレーターのような穴の向こう(下)に、↑の人たちが見える。
その大きな穴のまわりに、巨人のようなモノが、茶色、グレー、グレーの3人?があらわれ、
特に茶色の巨人がその穴を覆いかぶすようにして、穴の中の下を見ている”
意味は
「地球の初期には平野であったが、その後次々といて座から降りてきたイシカミが、山となっていった。
それを支配星たちがソラから見ていて、支配しようとしたことをあらわしたマンガ」
後から支配しようとしたのは極悪海ヘビ座とプレアデスとベガの大魔王と大魔女の一族ということのようですが、その後も支配しようと思う極悪の星たちがあちこちに降りて人間を、権力者としてや宗教などで支配していったことをあらわしたようです。
11月11日真夜中目が覚めて
「平野にいたモノです。
(↓のビジョンで、平野にたくさんの人たちがいたコトのようです)
ある日、カラのリュージンに入られたモノににやられました。・・・・・(文字がはっきりしない)」
その他、山城やその周りにいた早くに降りて、イシジンや人間として平和に暮らしていたモノたちが、カラのリュージンそのものやそれに支配された大和朝廷のモノに支配されたということを伝えたかったようです。
11月12日真夜中目が覚めて
「ナラの地域に多くのカラのリュージンが降りました。
その悪者たちがそれまでの人たちを(ヤマト朝廷として)支配することにしたのです。
それが大化の改新です。
それは武力で自分たちの都合の良い勝手な規則でした。
食べ物を作る人たちを下層において、作ったものを取り上げました」
ジンムが宮崎に降りたカラのリュージンと言ってきてこととつながります。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070922192530
日本書記、古事記などが漢字ばかりで、それまでの記録の文字を無くしていき、偽書として無視してきたのが、カラの リュージンに支配された権力者でした。
そしてそれがあたかも日本の歴史の真実のように思い込ませ、天皇制を創り、あらゆる争いを起こさせてきましたが、今でも信じられていることにあらゆる警告をしてきているようです)