2021年8月30日(月)
穀物模様の中の白、黒、グレーのハト3羽と3つの星、エイベル
他の読者から
・・・・紹介された田んぼの穀物模様を見に行ってきました。
ちょうど倒れた稲の真ん中に、白、黒、グレーのハトが一羽ずついて、お米か虫を一生懸命ついばんでいました。・・・
その他、大きなシロサギが3羽並んで❓飛んでいたと、報告がありましたが、サギは大体1羽で飛んでいるので
3羽というのが気になります。
3と言えばエレベーターの前で、大型の目?は赤くないホタルのような黒い虫が3匹いて、気が付いたら1匹は部屋まで入っていました。
”3”は肉体だけなくイシキを含めるので大切な数字と、初期のこと伝えられていましたが、最近はDNAや素粒子と反素粒子で”2”が重視されてきました。
2000年ころの3を重視するスタートに戻ったのかな?と。
丁度シンクロで”三つの星のような銀河団、エイベル”が紹介されたことです。
*)エイベル3827
https://sorae.info/astronomy/20210829-abell3827.html
三つ星のような銀河団が作り出したエイベル3827はダークマター(暗黒物質)の存在や質量の分布を知るために重要な手がかりを与えてくれるとのことです。
もう一つ気になっているのが、ムクドリの大群は以前は離れた木に大挙して夜を明かしていましたが、
28日からすぐそばの遊歩道の傍の木に引っ越してきて、とても賑やかに飛び交わしているのも気になっています。
2021年8月30日(月)
穀物模様(素粒子と反素粒子?) 2
29日の↓の模様が変化していました。
豊田市でも変化して行っていました。
2002年5月13日小麦畑
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/toyot...
同じく5月23日にはこのような複雑な模様になっています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/toyot...
当時は水分の少なくて中が空洞?の麦しか模様ができないと言っていましたが、
20年経ってしっかりとした茎の稲も模様が創れるようになったようです。
ただ、農家の方が稲が倒れると、とても困られますので、おソラの皆さん、お知らせは違う形でしてくださいね。
この他、並ぶことが大切という、直線の模様や、二つをあらわすのなど、いろいろなミナノコたちの作品と思われるのが、近くの田にありました。
2021年8月30日(月)
終末時計、スタートに戻る?
昨夜は寝直しても2回にわたり、高校時代の修学旅行に行く前の夢でしたが、決して楽しい夢でなく
これからいろいろと大変だと思える感じでした。
その後のビジョンで、
”二つのはっきりした目”と、
”10時10分くらいの時計の模様”。
意味は言葉にはなりませんが、
「ソラはしっかりと見ている。
現実の終末時計は残り100秒だけど、1960年代に戻ってスタートする?」
https://www.bbc.com/japanese/51231583
2021年8月28日(土)
穀物模様(素粒子と反素粒子?) 1
27日に近所の読者の方が,、近くで見たと画像を送ってきてくださってびっくりしました。
それは形が先日紹介した素粒子と反素粒子の雲の形と似ていることと、
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108262...
もう一つは近所に散歩に出かけてほしいというような思いが、何度か浮かんでいたのがなぜかわかりませんでした。
そして素粒子のソラの検索で、以前から何度も知らせてくれていたのを、ほとんど忘れていましたが、最初に出てきたのが2001年でした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20011113124051
より
・・「ものすごく細かい微粒子がいっぱい見えたのは、宇宙もこの様に (原子とは言わない) ニュートリノで満ちているのです。
そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」
・・・中略・・・
「今以上実験を繰り返しても無駄使いするだけです。
それよりもクロップサークルを見てください。
あの TV の画面の図を良く見比べてください。
この模様の違いをしっかりと調べてください。」
・・・
というのを読んだ次の日に知らせてくださったので驚きました。
穀物模様は豊田市に住んでいた時、やはり近くでたくさん知らせてくれましたが、全く無視され、そのうち海外のも以前に比べて少なくなっているようですが、新しいのも又見て行こうと思います。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/index...
学者の方からのメールでしたが、このように柔軟な思考の持ち主の方もおられますが、そのことを主張するということは、村八分のようになって大変な思いをされえるでしょうが、ソラはしっかりと見てくれていると思います。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20051119185115
穀物模様、太陽の異変?
http://www.cropcircleconnector.com/2016/cleyhill/cleyhill20...
2021年8月26日(木)
若狭町 食見海水浴場 カイロウドウケツ?
一緒に行った方が撮られた変わった生物?のようで、検索でこれでないかと知らせてくださいました。
・・・↓深海に生息と書かれているので、違うかも分かりませんが、、、
食見海岸では1メートル程度の浅瀬にいました。
カイロウドウケツ
六放海綿綱に属する海綿の仲間である。二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格(骨片)を持ち、ガラス海綿とも呼ばれる。
・・・日本では相模湾や駿河湾などで見られる。
円筒状の海綿で、海底に固着して生活している。体長は5-20cmほど、円筒形の先端は閉じ、・・・円筒の内部に広い胃腔を持ち、プランクトンなどの有機物粒子を捕食している。
分布は1000mほどの深海に限られており、砂や泥の深海平原を好む。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%...
ドウケツエビ
幼生の時にカイロウドウケツの網目の中にペアで入り込み、その中で分化して雌雄一対となり網目より大きく成長して一生を海綿内で過ごす。・・・・
わかりにくいですが、網目だそうで、右端の大きな目のような小石と向かい合っているようで面白いです。