ソラ画像

2021年8月28日(土)

穀物模様(素粒子と反素粒子?) 1

 

27日に近所の読者の方が,、近くで見たと画像を送ってきてくださってびっくりしました。
それは形が先日紹介した素粒子と反素粒子の雲の形と似ていることと、
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108262...
もう一つは近所に散歩に出かけてほしいというような思いが、何度か浮かんでいたのがなぜかわかりませんでした。

そして素粒子のソラの検索で、以前から何度も知らせてくれていたのを、ほとんど忘れていましたが、最初に出てきたのが2001年でした。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20011113124051
より
・・「ものすごく細かい微粒子がいっぱい見えたのは、宇宙もこの様に (原子とは言わない) ニュートリノで満ちているのです。
そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」
・・・中略・・・
「今以上実験を繰り返しても無駄使いするだけです。
それよりもクロップサークルを見てください。
あの TV の画面の図を良く見比べてください。
この模様の違いをしっかりと調べてください。」
・・・
というのを読んだ次の日に知らせてくださったので驚きました。
穀物模様は豊田市に住んでいた時、やはり近くでたくさん知らせてくれましたが、全く無視され、そのうち海外のも以前に比べて少なくなっているようですが、新しいのも又見て行こうと思います。
https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/obi_crop03/index...

学者の方からのメールでしたが、このように柔軟な思考の持ち主の方もおられますが、そのことを主張するということは、村八分のようになって大変な思いをされえるでしょうが、ソラはしっかりと見てくれていると思います。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20051119185115
穀物模様、太陽の異変?
http://www.cropcircleconnector.com/2016/cleyhill/cleyhill20...


2021年8月26日(木)

若狭町 食見海水浴場 カイロウドウケツ?

 

一緒に行った方が撮られた変わった生物?のようで、検索でこれでないかと知らせてくださいました。

・・・↓深海に生息と書かれているので、違うかも分かりませんが、、、
食見海岸では1メートル程度の浅瀬にいました。

カイロウドウケツ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E...
六放海綿綱に属する海綿の仲間である。二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格(骨片)を持ち、ガラス海綿とも呼ばれる。
・・・日本では相模湾や駿河湾などで見られる。
円筒状の海綿で、海底に固着して生活している。体長は5-20cmほど、円筒形の先端は閉じ、・・・円筒の内部に広い胃腔を持ち、プランクトンなどの有機物粒子を捕食している。
分布は1000mほどの深海に限られており、砂や泥の深海平原を好む。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%...

ドウケツエビ
幼生の時にカイロウドウケツの網目の中にペアで入り込み、その中で分化して雌雄一対となり網目より大きく成長して一生を海綿内で過ごす。・・・・

わかりにくいですが、網目だそうで、右端の大きな目のような小石と向かい合っているようで面白いです。


2021年8月26日(木)

若狭町 食見海水浴場 ちょい悪ゴンズイ

 

https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~main/index.ph...
背鰭と胸鰭に毒棘を持つそうで、ひげを生やして威張っている感じで、背景が華やかなところです。
丁度、次の日TVで栢島のゴンズイの大きな集団が、いろいろな形に変えていましたが、暴力団の集団のようですね。
これからはミナノコが好きなように進んで行くようになるようですが、このような悪さをするモノの集団が大きくなったのがアフガニスタンのアルカイダのようです。


2021年8月26日(木)

若狭町 食見海水浴場の小魚の大群の群れ

 

沢山の小魚は大群は列を創って進んでいたそうですが、これからはミナノコたちが好きなように、自由に進んで行くことを知らせたと言葉になりました。
これはシュノーケリングをして見えた画像ですが、浅瀬だけ入っていて
「こっちにも来てね」と語り掛けていたら、それは極小さな魚の幼魚の集団が来てくれました。笑

福井県には”小鯛の笹づけ”があり、笹も抗菌作用という良い仕事をすることを知らせてきて、実家の裏山も笹で覆われましたが、土留めになっていると、良い面を見ることができ、その時はさらに実家のことは今のままで良いと思っていたのですが、、、。

小魚の大群を目のあたりにして次のような表現で知らせてくれました。
・・・大量のひっきりなしに列が途切れない魚の泳ぎは途中別れていた?途中交わっていたのが道のように見えて、泳ぐルートがあるかのように見えました。
列と表す程には大量でしたので何と言ったらいいのか分かりませんが、道が決められている?道標があるのかなとも思いました。・・


2021年8月26日(木)

海へビ座に支配された太陽のミナノコのアト達の集合体=コロナ?【追記】

 

舞鶴高速を通って若狭へ行く道中の画像ですが、
太陽のミナノコのアト達の集合体が、海へビ座などに支配されて太陽から離れて仕事(=コロナ?)をすることを知らせたようです。
二つの眼のような雲は、舞鶴高速道路からですが、ソラはしっかりと見ている。
反L字型?長方形?の青空、口を開けているような三角、そこから出ている3本の線、など、いろいろ気になります。
この前には癒しの太陽の輪も出ています。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108202...
太陽の癒しの光
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021121173...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200201212...
親から離れることを知らせる雲
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108242...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202108251...

何事も、善悪の両方の働きをして宇宙はバランスをとっているそうで、緑の光の輪も癒しの光と伝えられ、アト達に意識を向けることで、応援をしてくれるというのは、この日の海水浴のことと思いました。
さすが長雨の続いた合間の日だったので、水は冷たいと思っていましたが、浅瀬はあたたかな海水で、慣れてから深場へ行くことができたようで、浜辺だけで過ごすには、涼しい風が吹いて過ごしやすかったです。
昼からは雨の予報で、帰り支度をして車に乗った途端、雨が降り出し、待ってくれたようでした。

【8月26日追記】
読者から
>(https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210826043...)
>パッと見た時に鹿児島みたいだと思いました。
>左側が薩摩半島で、右側が大隅半島、真ん中の丸くて目があるのが桜島だなあ、と。

とメールが来ました。
思ってもいなかったですが、言われて見ればそうですし、先日から種子島が出てきて、他の方から25日に
”今日8月25日にポルトガルから火縄銃が種子島に入ってきたと、筒と火で山筒男と極悪火星とつながるのでないか”
とメールがました。
三本の縦線が3筒男のようで、地下のイシカミのミナノコたちが我慢できないと、出てきていろいろと知らせているのが桜島火山の噴火もその一つかなと。
大隅半島が怒っていますね。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200922212...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200927014111