ソラ画像

2021年8月24日(火)

シリウスのミナノコの集団の雲

 

先日、若狭の海の帰りで見た雲で、”一反木綿”そっくりな雲と話していました。
”一反木綿”は形から見てシリウスのミナノコそのものの集合体です。
上部のグレーの薄い雲は、眼がはっきりとあって極悪海へビ座のイシキの集合体のようでした。

その”一反木綿”のシリウスのミナノコが、極悪海へビ座に支配されて、左側の悪さをする方にばかり、
ミナノコたちを集めたようで、角として伸びています。
直線の雲、右側の上下の雲、半円の数個の雲など、全ての雲は意識を持って、今の地球と関係していることを知らせているようですが、これまで知らせてくれたソラの情報を受け入れてないと意味がわからないかもしれません。
この雲が思っていなかった↑のことを知らせてきました。
悪さをしようとする原子の集合体が増えることで、これからの地球は良い方向に向かうとは思えません。
それは頑なに、”原子に意識がある”ことを決して認めない人間がほとんどなので、仕方がないことなのでもあります。


2021年8月24日(火)

支配する手

 

少し前の真夜中に見たビジョンで、忘れていたのを思い出しました。
要するに何者か支配者が、他者の顎を撫でる度に、その人の顔半分がやせていくようで、
手の動きははっきりと見えました。
意味は
「本当のことを言わせなくするが、その支配者はいずれ捕まる」
ということを知らせたようです。
シンクロ?で北九州市暴力団の工藤會総裁・野村悟(サトル)が死刑の判決が出ましたが、その冷酷さに驚きますが、私は別の形で冷酷さを感じていました。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20210823224750


2021年8月24日(火)

シリウスの監視と極悪者の跋扈

 

明け方に見えたビジョン
”周りが薄黄緑で中心部が白い。
次にその白い部分が大きくなる。
次に白っぽい四角にはっきりとした両目。
しばらくしてから
左部分が真っ黒で、右側が白っぽいがその黒い部分が、だんだん広がっていき、白い部分が小さくなっていく”
意味は
「良いシリウスのソラのモノが見張っているが、極悪の反地球の大魔王の部下が、勢力を増やしていき、
地球はそれらが多くを占めるようになっていくので、あらゆる悪いことが増えて行くということです」
悪いこととは、コロナを始め、異常気象、宗教、民族の分断での争い、支配者の富の独占などで、貧富の差がひどくなり、一番の目的の、”人類は皆平等”ということからかけ離れて行き、ますます悲惨な地球になって行くことを知らせているようです。


2021年8月22日(日)

白いユリの花

 

チャネリングが始まって1998年にギリシャのミコノス島へ行き、そこのユリの王子のフレスコ画を紹介し、ユリは6枚弁なので、イシキを認める花なので、立派な?花だと知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050226135654
その後、急にそれまで見たことのなかった、匂いのしない野生のユリを見るようになりましたが、
今年はとても多く咲いているようで、極一部ですが本当はもっとたくさん咲いていました。
*)ユリ1本に100超える花、
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210822-OYT1T50074/


2021年8月17日(火)

王子と動物人間のビジョン

 

夕方うたた寝をした時に、極短時間見えたビジョン
”屋根がない丸い塔の上の回りに王子がいて、その横に犬、ウサギ、山羊人間(顔は動物)が次々あらわれ下を見ている。
最後に端に握りこぶしくらいの赤い石”
意味は
「ソラから助けに行こうと思っている宇宙の意識体。
赤い石は彗星でエネルギー源と」